ガジュマルはスピリチュアルの意味ある?運気が上がる場所まで紹介

ガジュマルはスピリチュアルの意味ある?運気が上がる場所まで紹介
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目次

最近ツイてないぁ」と思うことって1度や2度ではないですよね。仕事でうまく行かなかったり、体調を崩してしまったりと、人によって悩みは様々です。そんな時は不思議な力を持っているガジュマルをお部屋に取り入れてみませんか?ガジュマルをお部屋に置くことでそんなお悩みを解決してくれるかもしれない効果があるんです。 そこでこの記事では、
  • ガジュマルの基本知識
  • ガジュマルのスピリチュアル効果
  • ガジュマルの風水効果
  • 方角で異なる風水効果
  • それぞれの間取りの効果
  • ガジュマルの育て方
以上について見ていきます。 この記事を読んで、ぜひガジュマルを生活に取り入れて、運気を上げていきましょう。

ガジュマルってどんな観葉植物なの

インテリアショップでよく見かけるガジュマルはどんな植物なのでしょうか。他の観葉植物と異なる姿かたちをしていますよね。太い根が絡み合っていて、様々な形がある植物です。なんだか特別な力がありそうなガジュマルですが、まずはガジュマルという植物の性質を見ていきましょう。

ガジュマルは亜熱帯原産の観葉植物

まずはガジュマルの基本知識から見ていきましょう。
原産地 東南アジア、台湾、オーストラリア、日本、インド
耐暑性 強い
耐寒性 弱い
耐陰性 日光を好むが日陰でも生育可
ガジュマルの原産は東南アジアをはじめとする亜熱帯が原産の観葉植物です。日本では主に沖縄や屋久島で自生している植物です。基本的には暖かい地方に生息しています。日光を好み寒さを嫌います。なるべく暖かい日の当たる場所で管理するようにしましょう。

初心者にも育てやすい観葉植物

ガジュマルは日当たりと水やりといった植物管理の基本をおさえることで、初心者の方にとっても育てやすい観葉植物になります。「これから観葉植物を始めてみたいけど、どんな種類がいいのかわからない」なんて人にはピッタリの植物です。縁起が良い植物とされているのでプレゼントとしてもおすすめの植物です

ガジュマルにはスピリチュアルな効果がある

ガジュマルは幹が太くしっかりしていて、たくましい姿をしています。その生命力の高さから神秘的な樹として沖縄では愛されています。沖縄では古くから、ガジュマルには「キムジナー」と呼ばれる精霊が住み着いているとされています。キムジナーは赤髪の子供の姿をしている精霊で、人間を好み人懐っこい性格をしています。キムジナーに気に入られると繁栄するとよばれ幸運の象徴とされています。不思議な言い伝えですよね。そんな逸話が残されているくらい、ガジュマルはスピリチュアルな効果があるんです

幸せを呼ぶ木ならではの【厄除け効果】がある

キムジナーが住み着くとされているガジュマルには厄除け効果があるとされています。生命力に溢れており、精霊も住み着き幸運をもたらすとされているので、災厄や邪気を寄せ付けない力があると言われています。邪気を寄せ付けない効果があるとされているので、お家に1つ置いてあげるのがおすすめです。

【癒し効果】がある

風水の観点から、ガジュマルのような下向きで丸い形の葉は「気持ちを鎮め、リラックスさせる」という効果があるとされています。またガジュマルの幹は複雑に絡み合っていて、同じ形は2つとない植物です。育っていくうちに自分だけのガジュマルになっていくので、愛着が湧いてきて癒やしの効果があります。

悪い気を浄化してくれる効果がある

普段生活していると、邪気を浴びてしまう事があると思います。仕事でイライラしてしまったり、なにか嫌な事があったりすると、どんよりした気持ちになってしまいますよね。そんな悪い気持ちはガジュマルの生命力で取り払ってしまいましょう。ガジュマルは別名「締め殺しの樹」とも呼ばれ、原産地では根を広げ他の植物に寄生し、やがて枯らしてしまうくらいの生命力を持っています。そんな強い生命力がある樹なので厄払いのパワーも段違いです

幸せを呼ぶ効果がある

沖縄ではキムジナーが住み着く樹とされていますが、キムジナーは座敷わらしのような力を持っているとされています。キムジナーが住み着いたガジュマルの木がある家は、健康に恵まれたり繁栄すると言われています。ガジュマルにはキムジナーのような幸運を招く力があるとされています。

恋愛運上昇の効果がある

ガジュマルの悪い気を払ってくれる効果で邪気を払うとやがて良い気が巡り始めます。良い気を持つ人間には幸運が引き寄せられます。幸運には様々な形がありますが、恋愛面での効果もその1つです。恋愛運をあげたい方は、まず自分の邪気や悪い気を払うために、ガジュマルを飾ってみて運気をあげるのも良いかもしれません。

ガジュマルはその風水効果の人気も高い

ガジュマルは神聖視される植物であり風水効果も高いとされています。風水は「」の流れを良くするために環境を整える考え方であり、そのなかでも植物は様々な効果があるとされています。ここではガジュマルの様々な風水の効果をご紹介します。色々な効果がありますので、きっとお悩みにピッタリな風水効果を見つけられると思います。

金運が上昇する

運気を高める目的として人気なのが、やはり金運ではないでしょうか。
  • お金持ちになりたい!
  • 給料アップしたい!
  • 宝くじを当てたい!
なんてお考えの方にもガジュマルはピッタリです。ガジュマルの葉はツヤツヤと光沢があり、生命力の強さからたくさんの葉が広がります。その繁殖力から富が増える姿を連想するので、金運アップに良いとされています

仕事運が上昇する

ガジュマルには他の植物には無い生命力があります。環境が整うと10mを超える大きさにもなります。その他の追随を許さない生命力は仕事運に繋がります。仕事をしていると出世を競うシーンがあると思いますが、ガジュマルを近くに置いておくことで競争に打ち勝つ力を得るとされています。大切な人を励ます意味合いも込めて贈り物として贈るのもおすすめです。

努力運が上昇する

ガジュマルの丸坊主という言葉をご存知でしょうか。丸坊主とはガジュマルの剪定方法の事なのですが、言葉の通り、太い幹を残して枝葉をすべて切り落としてしまう作業のことです。丸坊主はガジュマルの調子が悪い時に行うのですが、丸坊主にしても成長するとまた葉を広げていくんです。枝葉が無くなっても再び芽を出すので、諦めない力を持っているとされています。ガジュマルのように何度でも挑戦し努力していきたいですね。

家庭運が上昇する

風水では「」と「」の2種類の気で成り立っているとされています。ガジュマルは陰の気を持っているのですが、ガジュマルをリビングに置くと調和が取れると言われています。リビングのような人が集まる場所では気が集まるので陽の気に傾くとされています。そのリビングの陽の気と、ガジュマルの陰の気が合わさることでバランスがよくなりコミニュケーションを活発にして家族運の向上に繋がります

健康運が上昇する

ガジュマルはピカイチの生命力をもっています。沖縄ではガジュマルが群生している地域もあるくらいです。そのたくましい生命力は健康を引き寄せます。力強さは言わずもがなですが、葉の繁殖力も人間の力強さに負けないものがあります。家だけでなく、お仕事をされる場所などに置いてあげることもおすすめです

ガジュマルの風水効果を高める方角

風水では方角を意識することが重要視されています。東西南北それぞれに得意な運気があるので、ガジュマルを置く場合も風水の役割を意識すると良いでしょう。ここでは風水におけるそれぞれの方角の役割をご紹介します。日々の生活の中でなにかお悩みの方は、解決に繋がるような運気を高められるよう意識しましょう。

北は「」の気を持ちます。悪いものを水で流す力を持っているので、邪気を改善に向かせる力があります。北の方角は金運恋愛運を司ります。北は冷えやすい方角とされているので、温かみのある色を配置してあげることが幸運に繋がります。ガジュマルを配置するのであれば、鉢の色を暖色にしてあげると良いでしょう。

北東

北東は「」の気を持ち、高い山を意味します。北東の司る運気は不動産運貯蓄運です。その他には変化を司るので、転職や引っ越しといった移動が絡む運も効果があります。人生で何度も訪れる変化への運気を高めるためには、白や青、黄色の色を置きましょう。また北東は鬼門とされ、悪い気が入ってくる方角なので、生命力の高いガジュマルを置くにはピッタリの方角です。

南東

南東は「」の気を司る方角です。まさに観葉植物を置くには最適な方角になります。気と同じ物を置くことで、お互いの気をさらに高め合ってくれるので、ぜひ観葉植物を置きたい方角です。南東は人間関係に関わりがある方角とされていて、結婚運対人運に効果があるとされています。暖かいオレンジや赤色をあわせて置いてあげると良いでしょう。

南は「」を司る方角です。燃えあがる火が邪気を払う力を持つとされ、爆発力や瞬発力が高まるとされています。この方角は人気運直感力、芸術などの力を高めるとされていて、ひらめきに繋がっています。この方角に悪い気が流れ込んでしまうと、感情のコントロールが不安定になってしまうので注意しましょう。

東は「」の運気を持ち、森を表している方角になります。森は生命の生まれ故郷であり、太陽が昇る方角でもあることから、成長や発展に繋がりがある仕事運発展運に効果があります。森に関わりがあるガジュマルを置くことで相互に力を高めあう効果が期待できます。東に置くガジュマルと合わせたい色は緑や青になります。葉の緑だけでも十分です。

西

西は「」の気を司る方角です。言葉通り金運商売運に効果があるとされています。黄色や金色が良いとされている方角で、特に金運は丸いものに惹きつけられるとされているので、ガジュマルの丸い葉がピッタリです。幸運を招くガジュマルを西に配置することで、金運アップの効果はきっと高まることでしょう

南西

南西は「」の気を持つ方角です。大地の気を持っているので、土をイメージするものを置くと良いとされています。ガジュマルを置く場合は土仕上げのタイプを置いてあげると良いでしょう。南西は家庭運健康運に効果があると言われているので、結婚や出産のプレゼントとして意味を添えて贈ってあげると喜ばれるでしょう

北西

北西は「」の気を持つ方角です。北西は出世勝負事に関わっています。さらに北西は「主人の方位」と重要視されていて、この方角が整っていないとまとめる力に影響が出てしまい、家族や組織に不協和音を引き寄せてしまうとされています。なにかを配置する場合には注意して置くようにして下さい。

ガジュマルは置き場所によっても効果が変わる

風水の方角が持つ意味を確認したところで、次はガジュマルを置く場所に注意を向けてみましょう。風水の方角にガジュマルを置くことが難しい事もあると思います。そんな時は部屋の間取りに視点を向けてみましょう。住宅には色々な部屋がありますよね。そのなかでもガジュマルを置く部屋にも意味があるんです。

玄関

まず家の入り口となる玄関ですが、ここは気の出入り口とされています。出来るなら良い気を取り入れて、悪い気は招き入れないようにしたいですよね。そんな気の出入り口である玄関に縁起の良いガジュマルを置くことのメリットは、家に入ってくる邪気を払ってくれる効果があるとされています。ガジュマルの強い生命力のおかげで玄関から入ってくる邪気を防いでくれます。日本の住宅の玄関は比較的、日光が入りにくいことが多いと思いますが、ガジュマルは耐陰性もあるので玄関でも生育可能です。

リビング

リビングは家族団らんの場所です。多くの人が出入りする場所なので、様々な気が入り交じる場所にもなります。植物はリラックスさせる効果があり、ガジュマルを置くことで、良い気も悪い気も調和しバランスをとることができます。家族円満の効果が期待されますので、リビングに是非ガジュマルを置いてみて下さい

寝室

寝室は体を休める大切な場所です。一説によると寝ている時間は人生のうちの1/3とも言われています。思っているより長い時間いる場所になるので環境を整えることは大切ですよね。心穏やかにリラックスするために観葉植物は欠かせません。生命力を持つガジュマルが近くにいてくれることでパワーを貰えることでしょう

水回り

よく運気をあげるためには水回りをキレイにするとよいと言われています。コンロの火の気や水道の水の気があるので、気が入り混じりやすい空間となります。木の気を合わせることで調和がとれ、安定させられることができます。水回りを清潔に保つことと合わせてガジュマルを置くことを検討してみて下さい。

和室

和室はリビングと同じく家庭運に関わりがある部屋とされています。家族との関わりに関係があるので、幸運を引き寄せるガジュマルを置くのは効果的です。和室との調和を取るためにガジュマルを苔玉仕立てするのも素敵でしょう。ガジュマルの根本を苔玉で覆ってあげることで和風な雰囲気がでるので、和室にもマッチします。

書斎

最近の住宅で書斎を構えていることは少なくなってきましたが、近年の在宅勤務の傾向としてワークスペースを設けることが増えてきました。作業や仕事をする場所なので、仕事運を上げていきたい場所になります。こういった場所はどうしても仕事のストレスを溜め込みやすい場所になります。そこで気の流れをよくするガジュマルを置くことで、悪い気を流してくれる効果が期待できます。

廊下

廊下は玄関から入ってきた気を各部屋に繋ぐ通路となります。せっかく良い気が入ってきても、途中の通路がごちゃごちゃしてしまっていると、気も滞ってしまいます。風水を意識するようになるのであれば、まずは整理整頓をしましょう。そのうえでガジュマルを置くことで、さらなる気の巡りの活性化を図りましょう

ガジュマルを枯れさせない育て方

育てる場所や方角で色々な効果があることをご紹介してきましたが、せっかく飾るのであれば元気いっぱいに育てたほうが気の巡りも良くなると思います。そこでここではガジュマルを元気に育てる方法をご紹介していきますので、運気アップのためにもぜひ基本を守って管理して下さい。

【日当たり】【風通し】がいいところに置くようにする

ガジュマルは暖かい場所が原産の植物です。管理していく中で大切なのが、日当たり風通しです。まず日当たりですが、直射日光の当たらない明るい場所で育てるようにしましょう。直射日光にあててしまうと葉焼けの原因となってしまい、最悪の場合枯れてしまう事に繋がります。日陰でも育ちますが、様子を見て時折、日の当たる場所へ移動すると元気になります。 次に風通しの確保ですが、あまり湿った状態の場所には置かないようにしましょう。風の循環がある場所の方が好ましいです。湿った状態が続くと病害虫の被害に遭ってしまうので注意しましょう

水やり方法は時期ごとに変える

日当たりと風通しの次に植物で重要なのが水やりです。ガジュマルは水が大好きな植物ですが、季節毎に水の与え方を変えてあげるとより健康に育てることができます。春から夏の成長期と、秋から冬にかけての休眠期で与え方を変えてあげましょう。

春~夏にかけての水やり方法

この時期は成長が活発になるので、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷり水をあげましょう。この時期の水やりの注意点は、水やりの後はきちんと乾燥させる、です。水をあげすぎてしまうと土の中が常に湿った状態となってしまい根が腐り始めてしまう根腐れを引き起こす可能性があります。根腐れを起こすと枯れてしまうことになりかねないので、よく土の状態をみて水やりしましょう。剪定を行うのであればこの時期がおすすめです。

秋~冬にかけての水やり方法

秋から冬は、成長が緩慢になる時期なので、あまり水を必要としません。ペースとしては2週間に1度くらいで十分です。土が完全に乾いてから水やりをしましょう。この時期は水やりとは別に、葉に霧吹きで水を吹きかける葉水を行います。こうすることで葉の乾燥を防ぐことができ、ハダニから守る事ができます。

土は水はけがいいものを選ぶ

ガジュマルに使用する土は水はけの良い物を使いましょう。水はけの良い土とは、土の粒が崩れていない新しい状態の土を指します。古い土は粒が割れてしまっており、水の通り道が無くなってしまっています。そうすると鉢全体に水が行き渡らなくなり、栄養が滞ってしまう恐れがあるので、土は新しいものを使うようにしましょう。

肥料はガジュマルの肥料を与える

ガジュマルに肥料を与える場合は、錠剤の置き肥のタイプか液体肥料を与えます。基本は肥料がなくとも育つ植物ですが、与えた方がより元気に育ってくれます。与えるのであれば春から夏の成長期に使用します。秋から冬の時期に使用すると肥料焼けを起こしてしまうで、季節を守って使用しましょう。

ガジュマルのスピリチュアルに関してよくある質問

ここでは風水におけるガジュマルの効果の質問をまとめました。色々とお悩みもあると思いますが、まずはガジュマルを大切に育てることを優先しましょう。きっと元気なガジュマルは幸運を引き寄せてくれること間違いなしです。

Q. ガジュマルが枯れると悪い意味はあるんですか?

A,枯れた植物を放置すると悪い気が寄ってきてしまうかも 枯れた植物は早めに処分するようにしましょう。枯れてしまった植物を放置すると、なんとなく悪い気が溜まってしまうような気がしますよね。風水でも枯れた植物の早めの処分をおすすめしています。邪気をお部屋に入れないためにも枯れてしまった場合は早めに捨てるようにしましょう。

Q. ガジュマルに虫などを付けたくないのですが、おすすめの生育方法はありますか?

A,ハイドロカルチャーがおすすめ! お部屋で植物を育てていると、どうしても起きてしまう問題が虫の発生ですよね。気づいたらお部屋の中でコバエが飛んでしまっていたりすると嫌な気持ちになりますよね。そんな時はハイドロカルチャーと呼ばれる生育方法がおすすめです。ハイドロカルチャーは人工の土を使用する方法で、清潔で虫が寄りつかないことが最大のポイントです。初心者の方でも管理しやすいので、ぜひ検討してみて下さい。

Q. ガジュマルが成長してきたら何かすることがありますか?

A,大きくなってきたら剪定と植え替えをしてあげましょう ガジュマルは大きくなると葉を茂らせ、幹を大きくしていきます。そのままだと生育に影響が出てしまうので、剪定と植え替えをしましょう。どちらも手順を守れば、そこまで難しい作業ではないので、道具を準備してチャレンジしてみましょう。

ガジュマルはスピリチュアルの意味ある?運気が上がる場所まで紹介のまとめ

ガジュマルのスピリチュアルな効果は
  • 癒やしの効果がある
  • 金運、仕事運、努力運、健康運、家庭運が上がる
  • 置く方角で異なる効果がある
  • 間取りそれぞれで高まる効果がある
  • 大切に育てることで幸運を招いてくれる
こんなたくさんの効果があるとされています。 この記事をお読み頂いたら、ガジュマルの持つスピリチュアルな力を感じていただけたと思います。なにかお悩みがある方は、ぜひ生活にガジュマルを取り入れて、そのパワーを実感してみて下さい。 最後までお読みいただきありがとうございました。TOKYO KOTOBUKIENには他にもたくさんの記事をご用意しておりますので、是非ご覧ください。