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白い斑のモンステラ・ホワイトタイガー育て方の注意点まで徹底解説!

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皆さんは観葉植物を育てた経験はありますか?観葉植物は育てて楽しむものですが、インテリアグリーンとしてお部屋に飾ることも人気があります。

その種類にはモンステラというつる性の観葉植物があり、中でも希少価値の高い白い斑入りのモンステラ、ホワイトタイガーというモンステラの人気がとても高いです。

ホワイトタイガーは希少価値が高く、簡単には入手できないため枯らしてしまったら大変ですよね。そこで本記事では以下の内容をまとめました。

  • ホワイトタイガーの特徴
  • 従来のモンステラと比較したホワイトタイガーのメリット・デメリット
  • ホワイトタイガーの育て方
  • ホワイトタイガーの注意点
  • ホワイトタイガーが日焼けを起こしてしまった時の対処法

ホワイトタイガーは希少性が高く、育成面に関しても斑のないモンステラとはいくつか異なる部分があります。どれも知っていれば対処可能であるため、ぜひ本記事を最後まで見て参考にしてくださいね。

モンステラ・ホワイトタイガーの特徴と見分け方

ここではモンステラ・ホワイトタイガーの特徴とその見分け方について解説していきます。モンステラの種類はとても多く40種類あると言われています。同じモンステラでも特徴を抑えていなければホワイトタイガーの判別もできませんのでしっかり特徴を抑えましょう。

【1番の特徴】白い斑点がたくさんある

白い斑入りの種類のモンステラいくつかありますが、ホワイトタイガーの大きな特徴は驚くほど真っ白な斑です。他の斑入りは白みがかってたり、境界線がはっきりしないですが、ホワイトタイガーは白と緑の境界がはっきりしているのでとてもキレイですよ。

中には、白の部分と緑の部分が半分の葉っぱもある

ホワイトタイガーには斑の入り方が半々、つまり半分が白でもう半分が緑のはっぱをもつ、『ハーフムーン』と呼ばれる、斑入りの中でも更に希少なモンステラがあります。そもそも斑入りのものは遺伝子の突然変異であるため、中でもハーフムーンは滅多に見れるものではないため相場の方も非常に高いです。

モンステラ・ホワイトタイガーのメリット・デメリット

ここではホワイトタイガーの利点・欠点についてご紹介していきます。ホワイトタイガーの購入を検討している方に向けての内容となっていますので、お悩みの方は是非参考にしてくださいね。

【メリット】珍しい品種なので被ることがない

モンステラはとても人気で図書館や病院などにもよく置いてあることは多いですが、白い斑入りのホワイトタイガーは希少性がとても高く、滅多に見られるものではありません。斑の入り方もそれぞれ違うため、自分だけのオリジナルのモンステラという感じがとても強く愛着も湧きますよ。

【メリット】なんといっても見た目が可愛い

見た目に関しても緑と白という組み合わせが非常におしゃれで、この色の組み合わせがとても可愛らしく女性にも人気を集める理由の1つでしょう。大きさも、多く流通しているモンステラ・デリシオーサと比較して小さいので手入れもしやすいですよ。

【デメリット】レアな品種なので販売している店舗が少ない

ホワイトタイガーだけの話ではありませんが、希少性の高いものはなかなか入手しにくいというもの。ホワイトタイガーも例外ではありません。観葉植物店に行っても売り切れであったり、そもそも置いていなかったりすることも珍しくなく、探すのがとても大変です。とは言え今はネットで探すこともできるので日本全国で探せば見つかりそうですね。

【デメリット】希少なので価格も高い

なんとか販売先を見つけても、やはり値段もそこそこ高く、相場としては10000~20000円で取引されているようです。状態も販売元でそれぞれ異なるため、よく相談して買うようにしましょう。購入時は高いですが、そのあと上手く育てれば増やす方法もありますので買って増やすこともできますよ。

モンステラ・ホワイトタイガーの育て方

ここではモンステラ・ホワイトタイガーの育て方について解説していきます。希少価値の高いホワイトタイガーを枯らさないためにも、育て方をしっかりと把握しておきましょう。

【水やり】土が乾いてからしっかりとやる

まずは基本の水やり。タイミングとしては土が完全に乾いてから水やりをするようにしましょう。土がずっと湿った状態が続くと根が腐ってしまう、『根腐れ』の原因になってしまいますので注意しましょう。水やりは季節によってもあげる量が異なります。それぞれ説明していきますので是非参考にしてくださいね。

夏場の水やり

モンステラの成長期である夏の水やりのタイミングとしては土が完全に乾いてかつ、早朝か夕方の涼しい時間帯。暑い日中に水やりをしてしまうと、鉢内が蒸し風呂状態になってしまい。根腐れを促進させてしまいますので注意してくださいね。

冬場の水やり

モンステラは冬に入ると休眠期に入ります。休眠期はほとんど成長せずに、現状維持に努めるため、水もそれほど必要としません。水やりのタイミングは夏と同じ土が完全に乾いてからで問題ありませんが、2週間に1回程度にしておきましょう。夏と同じペースで水やりをしてしまうとすぐに根腐れを起こしてしまいますので気を付けてくださいね。

【置き場所】直射日光が当たらない風通しの良いところに置く

観葉植物は直射日光に当たると日焼けするものが多いため、明るい日陰を好む植物が多いですが、ホワイトタイガーもその1つです。更に言うならホワイトタイガーの白い斑はとても葉焼けしにくいため、直射日光は厳禁といってもいいでしょう。白い部分には葉緑体がないため、光合成もできませんので直射日光を当てても良いことは1つもありません。ホワイトタイガーの置き場所は明るい日陰で風通しの良いところがベストですよ。

モンステラ・ホワイトタイガーを育てる時の注意点

ここではホワイトタイガーを育てる上での注意事項を紹介していきます。ホワイトタイガーのような斑入りならではの注意点ですので知っておくといいでしょう。

直射日光に当てると葉焼けしやすいので注意する

先ほども少し触れましたが、白い斑の部分は他の部分と比較してもとても葉焼けしやすいです。ホワイトタイガーの置き場所は直射日光を避けましょう。さらにもう1つ注意点があり、斑の部分には葉緑体がないため光合成ができません。そのため光合成をするには不効率なので白い斑の部分に葉緑体を送り込んでしまい、白い部分が緑色の戻ってしまうことがあります。そうならないようにホワイトタイガーを直射日光に当てるのはやめておきましょう。

根がしっかり張るまでなるべく水を切らせない。斑が枯れやすい

ホワイトタイガーのような斑入りのものは植え付け後にしっかりと根が張るまでの間は枯れやすいです。植え付け直後は弱っているので、湿度や温度など環境に配慮し、水を切らさないように注意しましょう。

普通の白斑に比べて供給量が少ない

ホワイトタイガーは他の白斑入りのモンステラと比較して供給量が少なく、生産が追い付いていません。そのため値段が高くなってしまい入手しづらいという状況になっています。どうしてもホワイトタイガーが良いという方は根気強く探してみましょう。

モンステラ・ホワイトタイガーが葉焼けした時の対処法

ホワイトタイガーが葉焼けしてしまったらと不安な方も多いかと思います。ここでは万が一ホワイトタイガーが日焼けを起こしてしまった時の対処法をご紹介しますので見ていってくださいね。

葉の一部分が葉焼けをしている場合は焼けている部分を切る

少し勇気がいりますが、葉焼けした部分は枯れているも同然なので思い切ってバッサリ切り落としてしまいましょう。葉焼けした部分は元には戻りませんし、残しておくと他の葉の部分に栄養が行き渡らなくなってしまうこともあります。残しておいてもいいことはありませんので剪定してしまいましょう。

葉全体が葉焼けをしている場合は剪定する

葉の全体が葉焼けを起こしてしまっていたら、はっぱごと剪定してしまいましょう。先にも少し言いましたが元に戻る事はありませんし、ほかの部分への栄養供給を阻害してしまうこともあります。

白い斑のモンステラ・ホワイトタイガー育て方の注意点まで徹底解説!のまとめ

以上でモンステラのホワイトタイガーについてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?ホワイトタイガーは希少性が高く、枯らしてしまうとショックも大きいです。育成には細心の注意を払って見守るようにしましょうね。ここまでの内容をまとめると以下の通り。

  • ホワイトタイガーとは白い斑模様のモンステラ
  • ホワイトタイガーは希少価値が高く入手しづらい
  • 水やりは夏と冬で異なるので注意が必要
  • ホワイトタイガーには直射日光を絶対に当てない
  • 葉焼けしてしまったら思い切って焼けた部分を切り落とすこと

ホワイトタイガーは白と緑の組み合わせがファンシーで人気が高いモンステラです。希少価値も高いですが、もし入手できたのであれば育てる際に是非本記事を役立ててくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。TOKYO KOTOBUKIENには他にもたくさんの記事をご用意しておりますので、ぜひご覧ください。

執筆者Profile

長岡孝樹

社団法人日本フラワーデザイナー協会(NFD)デザイナー。「お花や観葉植物で日常を彩る」を実現するためにWebメディアTOKYO KOTOBUKIENを運営中。メディア運営だけでなく、Amazonや楽天にも自社商品を出店。フラワーデザイナーの知識を活かし自社商品の提案など幅広く行う。