花言葉

グズマニアの花言葉とは?色別の花言葉や由来まで徹底解説!

グズマニア(アナナス)は、赤や黄色の色鮮やか花を咲かせるグズマニア属のパイナップルの仲間です。その花は南国を思わせるようなトロピカルな雰囲気を持つため、インテリアとしてどこにおいてもマッチするでしょう。開花期を迎えると、数ヶ月の間赤やピンクのトロピカルな花を咲かせ、色によって花言葉が存在します。今回はそのようなグズマニアの花言葉をメインに、

  • グズマニアとはどんな植物か
  • グズマニアの花言葉
  • グズマニアの風水効果
  • グズマニアのケア方法

についてご紹介します。

グズマニアの花言葉や風水の効果には一体どんな意味があり、贈り物とするとどのようなメッセージを届けることができるのでしょうか。楽しく一緒に学んでいきましょう。

目次
  1. グズマニアとはどんな観葉植物なの?
    1. 南アメリカを原産地とするパイナップル科グズマニア属アナナス類の観葉植物
    2. 花名の由来は、スペインの自然学者から
    3. マグニフィカなど100種類以上の品種が自生する
    4. 花の周りが花苞と呼ばれるカラフルな葉で覆われている
    5. 屋内で育てたい人に向いている観葉植物
  2. グズマニアの花言葉一覧
    1. そもそも、花言葉とは?
    2. グズマニアの花言葉には複数の意味がある
    3. 色の種類によって花言葉がある
    4. グズマニアは海外での花言葉も持ってる
    5. グズマニアは1月22日の誕生花
  3. グズマニアの花言葉の由来について知ろう
    1. 花言葉の由来は色鮮やかな花苞のイメージから
    2. 海外での由来も花苞の色にちなんでいる
    3. 海外では高級感を感じられる観葉植物として人気
    4. 「ブラジルトランペット」と呼ばれ、ブラジルの荒野を象徴している
  4. グズマニアの風水効果にはなにがある?
    1. 赤いグズマニアには「勝負運」アップが期待
    2. 黄色いグズマニアは、方角によって効果が変わる
    3. 風水効果を高める置き場所
  5. グズマニアの花が終わったら、株分けして新しい花を楽しもう
    1. グズマニアの花が終わりに近づくと花苞が色褪せてくる
    2. 花が咲き終わったら、根元から子株が出てくる
    3. 株分けをし子株を育てることで花をまた咲かす
    4. 株分けの方法
    5. 子株が小さいときは、親株の一部と切り離すことで成功率が上がる
    6. 水栽培(水苔)でも育てることができる
  6. 初心者にも育てやすいグズマニアのケア方法
    1. 水やりは、株の上から与え葉の間に水を貯めておく
    2. 冬は貯まっている水を落し、2週間に1度程度
    3. 肥料は、生育期だけ与える
    4. 病害虫の心配はほとんどない
  7. 【まとめ】グズマニアの花言葉とは?色別の花言葉や由来まで徹底解説!

グズマニアとはどんな観葉植物なの?

グズマニア(アナナス)はトロピカルな花を咲かせるため、どの場所でもマッチすると冒頭でご紹介しましたが、他にはどのような特徴があるのでしょうか。原産地や生育しやすい環境などを詳しくご紹介します。

南アメリカを原産地とするパイナップル科グズマニア属アナナス類の観葉植物

グズマニアは、中~南アメリカに自生するパイナップルの仲間でグズマニア属です。樹木の上などに着生し、草丈は20~60cmほどに生長します。マグニフィカといった種類が有名です。

短い茎から光沢のある細長い葉っぱを放射状に広げます。また、葉っぱの付け根は筒状で、水を溜められる構造になっています。開花期は種類や品種によって異なりますが、主に5~10月にかけて、赤やピンクの鮮やかな色の花を咲かせます。

花名の由来は、スペインの自然学者から

グズマニアという名前は、スペインのグズマンという自然科学者の名前にちなんでいます。また、中国語で「鳳梨フェンリー」と呼ばれこれを口にすると幸運が訪れると言われています。春節の時期に花を贈り合う習慣がある中国では縁起の良い植物として親しまれています。

マグニフィカなど100種類以上の品種が自生する

グズマニアは、現在100種類以上の品種が自生しており、品種によって花の色や大きさが変わります。主な種類としては、マグニフィカやアパッチ、エンパイアといったものがあり、どの種類も鑑賞価値が高く花言葉も様々なものがあります。

花の周りが花苞と呼ばれるカラフルな葉で覆われている

細くて長い楕円形の葉は約20cm前後で、葉の中には花があり、この花の周りを花苞と呼ばれるカラフルな葉っぱが覆っています。花苞には紫や赤、黄色などがあり、葉の緑とのコントラストが魅力的です。花が一度咲くと、花苞とともに数カ月鑑賞することができます。

屋内で育てたい人に向いている観葉植物

グズマニアの適温は20℃~30℃です。また、屋内から屋外へ出した直後に直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまいます。そのため、基本的には屋内でレースのカーテン越し程度の日光を与えて育ててください。その上で風通しの良い場所が好ましいとされています。風通しが悪いと水やり後に蒸れてしまい、腐って枯れてしまいます。

グズマニアの花言葉一覧

ここではグズマニアにはどのような花言葉が付けられているのか一覧としてご紹介します。複数の花言葉が付けられているだけでなく、海外での花言葉も存在し世界中で好まれている花になります。お気に入りの花言葉が見つかると良いですね。

そもそも、花言葉とは?

花言葉は簡単にいうと、「その植物の姿から付けられる言葉」のことを言います。例えば、ハート型の葉っぱをしている植物は愛や恋に関する花言葉があったり、鋭く尖った葉っぱを持つ植物は向上心ややる気などに関する花言葉がつけられることがあります。またその花言葉は、特に贈り物をする際に参考にされることが多いです。

グズマニアの花言葉には複数の意味がある

グズマニアの花言葉は「いつまでも健康で幸せ」「理想の夫婦」「あなたは完璧」「情熱」です。また、グズマニアは100種類以上存在し、それぞれの花言葉も存在しています。なお、花言葉に怖い意味はないので自宅用はもちろん、プレゼントにもぴったりの植物です。

【あなたは完璧】

「あなたは完璧」は、グズマニアの花が少しずつ色を失っていきながらも、株の周囲に子株を育てさせ、次の準備をしていく姿をイメージすることからこの花言葉がつきました。後世に種を残す意思が感じられて神秘的に感じますね。

【情熱】

「情熱」は、グズマニアの原色に近い明るい色合いの花が、エキゾチックな花の色合いだとされて名付けられたそうです。鉢植えの観葉植物として育てられますが、花自体は短命です。その短い命の中で鮮やかな赤や黄色の花を咲かせ、色褪せずに数ヶ月間楽しむことからこの花言葉がつきました。

【理想の夫婦】

「理想の夫婦」は、あなたは完璧という花言葉と由来が同じだとされていますが、グズマニアの花が少しずつ色を失っていきながらも、株の周囲に子株を育てさせ、次の準備をしていく姿をイメージすることからこの花言葉がついたとされています。

【いつまでも健康で幸せ】

「いつまでも健康で幸せ」は花の色がいつまでも色あせない特徴から、この花言葉がついたとされています。花が咲いてから数ヶ月間も枯れずに楽しめることからも、他の植物より長生きして健康なように見えることが関係しているのかもしれません。

色の種類によって花言葉がある

グズマニアは花の色によって花言葉が存在します。今回はグズマニアの主要な色である赤、黄色、オレンジのグズマニアを一覧でご紹介します。

赤いグズマニア=【情熱】

赤いグズマニアには「情熱」という花言葉が存在します。グズマニアの原色に近い明るい赤色が、エキゾチックな花の色合いだとされて名付けられたそうです。

黄色いグズマニア=【健康と幸せ】

黄色いグズマニアには「健康と幸せ」という花言葉が存在します。健康や幸せは全人類が欲する価値のあるものですので、黄色のグズマニアは価値の高い品種となります。

オレンジのグズマニア=【あなたは完璧】

オレンジのグズマニアには「あなたは完璧」という花言葉が存在します。自分の大切な方に向けて励ましたり応援する気持ちを乗せて贈ることができます。

グズマニアは海外での花言葉も持ってる

グズマニアは海外でも高級感を感じられる観葉植物として人気で、「ブラジルトランペット」とも呼ばれる事があるようです。ここまでは日本での花言葉をご紹介しましたが、以下では海外での花言葉をご紹介します。

赤いグズマニア=【燃えるような愛】

海外での赤いグズマニアには、「燃えるような愛」という意味が込められています。自分の愛する人に赤い薔薇をプレゼントすることもありますが、赤いグズマニアも花言葉として贈り物に最適です。

黄色いグズマニア=【富】

海外での黄色いグズマニアには、「富」という意味が込められています。富を手に入れたいとは誰もが思いますので、相手に贈るのももちろん良いですが、自分への贈り物としても適しているといえます。

オレンジのグズマニア=【合格祈願】

海外でのオレンジのグズマニアには、「合格祈願」という意味が込められています。受験生や試験に挑戦する方に向けておすすめの色になります。

グズマニアは1月22日の誕生花

グズマニアは1月22日の誕生花とされています。他には、アンスリウム、アネモネ、オウバイといった誕生花がありますので、贈りたい相手や場面に応じて誕生花を選ぶと良いですね。

グズマニアの花言葉の由来について知ろう

前項まででグズマニアの花言葉と、花の色によっての花言葉について解説しました。そのため、以下ではグズマニアの花言葉の由来についてご紹介します。

花言葉の由来は色鮮やかな花苞のイメージから

グズマニアは開花期の数ヶ月間で、赤やピンクのトロピカルで色鮮やかな花を咲かせることから、「いつまでも健康で幸せ」「理想の夫婦」「あなたは完璧」「情熱」といった花言葉が付けられています。他にもグズマニアの色によって花言葉が存在します。

海外での由来も花苞の色にちなんでいる

グズマニアは海外でも、上から水や太陽光を取り入れる特徴から「上からの祝福」とも表現されています。グズマニアの上部に位置する「花苞」の色にちなんだ花言葉が付けられているようです。

海外では高級感を感じられる観葉植物として人気

ここまでで前述しているように、グズマニアは、艶のある細長い葉が四方に広がる トロピカルな植物なので、他の植物より高級感を感じられると海外でも人気があります。日本に限らず海外でも、花言葉には素敵な花言葉の由来があるので、プレゼントにも良いかもしれません。

「ブラジルトランペット」と呼ばれ、ブラジルの荒野を象徴している

海外でも、高級感を感じられる観葉植物として人気で、「ブラジルトランペット」とも呼ばれる事があるようです。グズマニアは花苞や葉と葉の間に水を溜めることができて、根ではなく空気中から水分を取り入れているとされ、「ブラジルの荒野」を象徴しています。

グズマニアの風水効果にはなにがある?

グズマニアの葉は細く尖っていることから風水では良くないと思われてしまいますが、邪気払いの意味として効果的だと言われています。では、どのような風水的な効果があり縁起が良くなるのでしょうか。具体的に説明します。

赤いグズマニアには「勝負運」アップが期待

赤い色の花が咲くグズマニアには、「勝負運」アップが期待されています。赤い色は勝負の色としても世の中に認知されている通りだと思います。方角は、南の方角に置くと良いとされています。

黄色いグズマニアは、方角によって効果が変わる

黄色いグズマニアに関しては、置く方角によって風水の効果が変わるとされており、その時の気分によっても得たい効果を変えることができるため万能です。方角と効果も同時に覚えてください。

西=「子宝運」「金運」

黄色い花のグズマニアを西に置くと「子ども運(子宝運)アップ」と「金運アップ」になるとされています。子供が欲しい方やお金がもっと欲しい方にはおすすめの方角になります。

南西=「結婚運」

黄色い花のグズマニアを南西に置くと「結婚運アップ」になるとされています。新たな出会いを見つけたい方や、お相手と良好な関係を継続したい方におすすめの方角です。

風水効果を高める置き場所

グズマニアを置く場所は、置いてはいけない場所こそないものの、置くと効果を得られる場所があります。以下の説明を確認して、効果とあなた自身の状況に応じて置き場所を考えてください。

リビング=夫婦の中を安定したものに

理想の夫婦という花言葉があるように、二人から発するネガティブな気を浄化してくれる作用があります。風水学では、ネガティブな感情は、そのまま気のエネルギーとなり、家の中に巻き散らかしていると考えます。そんな負のエネルギーが充満すれば、家の中の幸せも、運気も淀んでしまいます。それらを浄化して、夫婦仲を安定させてくれます。

玄関=魔除けに

玄関に飾る事で、魔よけの効果を期待できます。風水上で良くないと言われていますが、尖っている気はよい気を殺してしまうためと言われています。八宅などの凶方位に飾る事で、邪気払いができます。

グズマニアの花が終わったら、株分けして新しい花を楽しもう

グズマニアの花が色褪せてきて終わったら株分けをすることで、またの時期に新しい花を楽しむことができます。そのため、一度枯れてしまったら終わりとせずに、また花を咲かせられるためのケアを試みましょう。

グズマニアの花が終わりに近づくと花苞が色褪せてくる

グズマニアの開花時期は、5~10月頃で花自体は短命ですが、花苞は3~4ヶ月ほど楽しむことができます。グズマニアの花が終わりに近づくと、花苞が徐々に色あせてしまいます。

花が咲き終わったら、根元から子株が出てくる

花が終わったら株元から子株が生えてくるので、株分けをして子株を育てていくと、また綺麗な花を咲かせてくれます。

株分けをし子株を育てることで花をまた咲かす

グズマニアは、一度花を咲かせると、その株は二度と花が咲かないと言われています。そのため、株分けをして子株を育てていくと、また綺麗な花を咲かせてくれます。一度花が色褪せて枯れてしまったとしても、来年再来年と毎年のように楽しむことも可能ですので、大切に育てましょう。

株分けの方法

グズマニアは、花が終わったら株元から子株が生えてくるので、株分けをして子株を育てていくと、また綺麗な花を咲かせてくれます。ここではその株分けの方法を1から詳しくご紹介します。

1. 草丈が15cm以上になるまでそのまま育てる

最低でも草丈15㎝以上まで子株を育ててから株分けすると安心です。このくらいまで子株が大きくなると、子株の方にもしっかりとした根が生えているはずです。根が生えた子株は、その後の成長がスムーズになるので、子株を十分に育ててから株分けをしましょう。

2. 親株と子株の境目を切り離す

グズマニアの株分け方法はとても簡単で、親株と子株の境目を切り離すだけです。最初は少し勇気が必要かもしれませんが、手でパキッと折ってもいいですし、ハサミやカッターで切り離して大丈夫です。

3. 子株を植え付ける前に切り口を乾燥させる

子株を植え付ける前に切り口を乾燥させましょう。子株を切り離してすぐに植えてしまうと、切り口から細菌が入って腐ってしまうことがあります。子株を切り離したら、1日程度そのまま放っておいて切り口を乾かします。この時には、子株の葉の付け根に水を溜めて保水してあげると良いでしょう。

4. 子株を植え付けたら完了

上記の作業後に切り口が乾いたら、子株を水苔やココヤシなどに植え付けてください。うえつけたら一旦完了となります。その後、健康に育つことを期待しましょう。

子株が小さいときは、親株の一部と切り離すことで成功率が上がる

子株が小さい時に株分けをすると、株分け後に子株が着生できずに枯れてしまうことがあります。子株が小さい時は、親株の一部を残しなら切り離すと、株分けの成功率が上がると言われていますが、やはり子株が未熟な状態ではリスクがあります。

水栽培(水苔)でも育てることができる

グズマニアを水栽培で育てることができます。しかし大きくなりすぎると不向きかもしれません。グズマニアは葉の筒に水を溜めて、吸水する植物であり根は体を支えるためにあります。水栽培では、大きな体を根が支えることができず倒れてしまうかもしれません。そのため、屋内で育てる程度のサイズであれば問題ないといえます。

初心者にも育てやすいグズマニアのケア方法

グズマニアは他の植物よりも素敵な花を咲かせるため、その分育て方が難しいのではと思いがちですが、初心者にも育てることができます。育て方のポイントを押さえておくことで誰にでも育てることが可能ですので、以下の内容を参考にしてください。

水やりは、株の上から与え葉の間に水を貯めておく

春夏の生育期には、1週間に1度筒に溜めた水を入れ替えるように、株の上からしっかり水やりしてください。グズマニアは特殊な吸水機能を持っており、筒状になった葉の付け根に溜まった水を吸収して生育します。そのため、生育期は筒に常に水が溜まっている状態にしてください。溜めた水が腐らないように、1週間に1度水を入れ替えましょう。

冬は貯まっている水を落し、2週間に1度程度

冬は筒の中に入っている水を落とした後に2週間に1度、筒に水を溜めて夕方には筒の水を捨ててください。冬はグズマニアを傾け、筒の1/3ほどの僅かな水が溜まるように調節します。多湿環境を好むため、水やりと一緒に葉水も与えると、イキイキとした元気な葉を維持しやすいです。

肥料は、生育期だけ与える

グズマニアには、生育期の5~10月に水に薄めた液肥を2週間に1度のペースで水やり代わりに筒の中に与えてください。冬は生育が緩慢な時期なので、肥料は与えません。生育にあまり肥料を必要としない植物です。大きく育てたり葉数を増やしたりしたい場合のみ、肥料を与えてください。

病害虫の心配はほとんどない

病害虫の心配はほとんどありませんが、ハダニには注意するようにしてください。葉の裏や苞の間に群生する害虫がハダニです。ハダニが付いてしまうと見栄えが悪くなり、養分を吸い取られてしまうので株全体が弱まっていきます。初期の段階では濡れた布で拭ったり洗い流すことができますが、たくさん付いてしまった場合は、専用の殺虫剤を使用してください。

【まとめ】グズマニアの花言葉とは?色別の花言葉や由来まで徹底解説!

いかがでしたか?グズマニアの花言葉はロマンチックで情熱的なものが多く、たいへん素敵だということがよくわかりましたよね。この記事をまとめると

  • グズマニアは100種類以上の花が存在する
  • 花の色によって花言葉が異なる
  • 海外にもグズマニアの花言葉が存在する
  • グズマニアの花が色褪せてきて終わったら株分けをすることで、次の時期に新しい花を楽しむことがでる

でした。これでグズマニアの花言葉に詳しくなれたはずですよね。素敵な花言葉を秘めたグズマニアを是非とも大切な方に届けてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。TOKYO KOTOBUKIENには他にもたくさんの記事をご用意しておりますので、ぜひご覧ください。

記事執筆者長岡 孝樹」

この記事の執筆者長岡 孝樹
NFDフラワーデザイナー

社団法人日本フラワーデザイナー協会(NFD)デザイナー。「お花や観葉植物で日常を彩る」を実現するためにWebメディアTOKYO KOTOBUKIENを運営中。メディア運営だけでなく、Amazonや楽天にも自社商品を出店。フラワーデザイナーの知識を活かし自社商品の提案など幅広く行う。