観葉植物が枯れるとどうなるの?復活方法やかれさせない予防策を徹底解説!

観葉植物が枯れるとどうなるの?復活方法やかれさせない予防策を徹底解説!
記事内に商品プロモーションを含む場合があります  #PR

目次

デスクやおうちの中に花や観葉植物があると、なんだかホッと癒されますよね。 今では、100均などでも購入できるため気軽に飾ることができる観葉植物ですが、なんとなく選んだ観葉植物をおうちに飾ってお世話してみたものの、すぐ枯らしてしまった。という経験はありませんか? 実は、観葉植物を枯らさないために気を付けるべきポイントがあるのです。 そこでこの記事では
  • 観葉植物が枯れたらどんな状態なの?
  • 観葉植物が枯れる原因は?
  • 枯れるのを予防するには?
  • 枯れた観葉植物は復活できる?
  • おすすめの観葉植物
について解説します。 この記事を読んでいただければ、観葉植物を枯らすことなく、より長く楽しむことができるでしょう。観葉植物を飾りたいけどすぐ枯らしてしまいそう。という方は必見です。ぜひ最後までご覧ください。

観葉植物が枯れるとどんな状態になるのか

お世話している観葉植物が枯れてしまっては悲しいですよね。ここでは、観葉植物が枯れてしまった時の5つの症状を紹介します。

葉っぱの色が緑から茶色に変色する

水分不足による乾燥により枯れてしまった状態です。また葉っぱがカラカラになってしおれる場合も水分不足です。完全に枯れる前に、バケツに水を張り根から吸水させると復活することもあります。

葉っぱがぐったり、しおれる

葉っぱがぐったりしている、しおれるといった枯れ方は、気温差による症状です。秋冬など、朝晩の気温差が大きいような時期やエアコンの冷暖房による気温差が出るような室内は注意が必要です。

根元が黒く変色し、ブヨブヨになる

この症状は根腐れによるものです。早めに腐った根を切り離し植え替えする必要があります。植え替え方法は後述します。

根っこがいきなりポキッと折れる

気がついたら根っこが折れていた!とがっかりすることがあるかもしれません。観葉植物の根本が折れるのは主に2つの状態が考えられます。

葉っぱが生えすぎて重さで折れる

丈夫で生長しやすい観葉植物は、定期的に剪定しないとバランスが悪くなり鉢や根元が倒れる原因となります。冬の時期を除けばいつ剪定してもぐんぐん成長してくれますので心配ありません。また、鉢に支柱をたてるのも良いでしょう。

害虫により食べられてしまって折れる

ネキリムシと呼ばれる「ガの幼虫」が原因のこともあります。日中は土の中に潜んでいますが、地下茎や根元の茎や葉を食害します。

立枯れ(たちかれ)病などの病気

立枯れ病という病気を聞いたことはあるでしょうか。立枯れとはカビが原因となる植物の病気で、根が腐り下から枯れていく症状です。水はけの悪い土で育てている場合、土にカビが繁殖してしまいます。また、窒素系肥料が多すぎると立枯れ病になりやすいともいわれています。

観葉植物が枯れてしまう原因とは?

観葉植物が枯れてしまったときの5つの症状はお分かりいただけましたか?それではこれらを引き起こす原因は何なのでしょうか。観葉植物を枯らせてしまう10の原因を説明します。

観葉植物に水のやり過ぎでカビてしまい根腐れ

水やりをしっかりやっているのに、観葉植物がしおれている場合は、根腐れが疑われます。根腐れとは、水のやりすぎで、根っこから地中の酸素を取り込めなくなっている状態です。また下記2点を試すことで、観葉植物を復活させることができる可能性がありますので参考にしてみてください。
  1. 土を乾かす
  2. 植え替える
まずは土を乾かし、2~3日置いてからたっぷりと水をあげて様子を見てください。土が乾かずヘドロ状になっている、苔が生えている場合は、土も腐っている可能性がありますので、②の植え替えをしてみましょう。

水が少なすぎて乾燥してしまっている

枯れてしまう原因で最も多いのが水不足です。観葉植物は水やりにあまり手間のかからないイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、土を触ってサラサラして乾いているようならたっぷりと水をあげましょう。

風通しが悪く、湿気やすいところに観葉植物を置いている

適切な風通しと湿度は観葉植物の生育環境に不可欠となります。 植物は、風通しが悪く湿気の多い場所では生長が悪く、根腐れや土にカビが生えることもあり、そのカビを吸い込むことによって私たちの健康面にも害が出る可能性があります。 中でもトイレやキッチン、洗面所などは、適度な風通しや湿度を保つのが難しいかもせれません。こういった場所に観葉植物を飾りたい場合は、換気扇を常に回す、週に何度かは日光に当てるなどの対応が必要になるでしょう。

日光不足で光合成できていない

植物の中には、日陰やあまり日光が当たらないような室内でも育つ種類がありますが、時々日光に当ててあげることをお勧めします。ご存じの通り、植物は日光を浴びて光合成をしています。日光に当てる目安は、植物の葉が黄色や茶色に変色したり、徒長(細くヒョロヒョロと伸びている様子)してしまうなど元気が無いような時です。その際は直射日光は避け、程よく日光に当ててあげましょう。

夏場の直射日光の当て過ぎ

観葉植物は光を好む傾向がありますが、日光に当てないと育たないというわけではありません。かといって太陽の光が一切届かないと元気に育たないことが多いのも事実です。 しかしながら、直射日光や炎天下の下にさらすと、植物も熱により葉焼けを起こしてしまいます。熱帯地域原産の観葉植物でも、炎天下で日差しがきつすぎると葉焼けを起こしますので、お世話する際は直射日光には注意しましょう。 一方、日光不足で観葉植物が元気がないなどの理由で、植物に日光に当てたい場合は短時間で、屋内の日当たりのいい場所に置いてみるなど、様子を見ながらにしてみましょう。また、水分不足による葉焼けにも気を付けてください。観葉植物に水やりをする際は、根本だけでなく葉っぱにも霧吹きで水を与えなければいけません。また、日当たりは適切でも、栄養をやりすぎてしまったり、疫病によって変色する場合があります。 一度茶色く変色してしまった葉っぱは元の緑色に戻りませんので、新しい葉っぱが生えてくるのを待つしかありません。葉っぱの一部だけ変色している場合はその部分を切り取ってあげましょう。

冬の気温の低さで環境が悪い

冬は、観葉植物の光合成も活発ではなく、根から水分を吸い上げる量も減ります。冬場の空気は乾燥していますが、乾燥しているからといって水やりをしすぎると根腐れを起こします。乾燥する時期は、土表面が乾いてから2~3日後に水やりする程度にすると冬場の根腐れを防ぐことができます。

観葉植物の鉢内部の根詰まり

根詰まりとは、観葉植物の株が大きく生長しすぎて、鉢の中で根っこがパンパンになっている状態のことを指します。
  • 鉢底の穴から根っこが飛び出している
  • 葉っぱが小さい、黄色い
  • 水のしみこみが悪い
  • 土にカビが生える
これらの症状がみられるときは、植え替えをする必要があります。 そのまま根詰まりを放っておくと根っこから水や酸素を取り込むことができなくなり、根が腐ったり、生育不良となりますので、4つのうち1つでも当てはまる時は、植え替えをしていきましょう。植え替えの方法は後述します。

観葉植物に必要以上に肥料を与えすぎている

観葉植物のお世話には、水やりだけでなく肥料が必要となってきます。しかしながら、肥料を与えすぎてしまうと、次のような症状が現れます。
  • 植物の葉が丸くなったり、硬くなる
  • 肥料焼けを起こす
  • カビが発生する
肥料焼けとは、余分な肥料によって、根っこが水分を吸収する機能を邪魔し生育不良につながってしまう状態です。また、カビは栄養分の多い場所を好むので、肥料を与えすぎると植物が吸収する前に土の表面にカビが発生してしまうことがあります。

エアコンの風直下に置いていたり、寒暖差が激しい場所の間での環境の変化

観葉植物には適度な風通しは必要となりますが、エアコンの風が直接当たる場所においてはいけません。エアコンの風が直接当たる場所に置いてしまうと、乾燥によって葉っぱが痛んだり、水分不足を引き起こします。 また、観葉植物は熱帯原産のものが多く寒暖差に弱い傾向にあります。日光を当てようと観葉植物を窓辺に置いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。窓辺は朝晩の寒暖差が激しくなりやすい場所となりますので、夜だけでも暖かい場所に移動させることをおすすめします。

害虫によるもの

気が付くと「観葉植物に虫がついていた!」という経験をされたことはありませんか?屋内で育てていても、購入した際の土に混ざっていたり、換気をしたときに窓から飛んで入ってきたりと、害虫は様々な方法で侵入してきます。 これらは栽培環境を整えることによって予防することができますので、ぜひ予防法も後述しますのでお読みください。

観葉植物が枯れる原因を未然に対処する方法

枯れるのを未然に防ぐことができたら、より長く観葉植物を楽しむことができますね。それでは、これらの枯れる原因を未然に防ぐ方法を5つ紹介します。

水やりは土が完全に乾いてからたっぷりあげること

観葉植物は、「土表面が乾いたらたっぷりと水やりをする」といわれていますが、土の色が明るく、パラパラとしている状態が水やりのタイミングです。それ以上放置してしまうと、観葉植物は水分不足となり枯れてしまいますので、土の状態は毎日気を付けておきましょう。暖房をつけている室内や、夏場などはこまめに様子を見てみましょう。 また、観葉植物は日中に光を取り入れて光合成をしますので、植物が活発な日中に水やりができると、より元気に育つでしょう。

1日に1回は日当たりが良い場所に置く

観葉植物は、基本的に日当たりが良く風通しの良い環境を好みます。耐陰性のある植物でも、あまり長時間日陰に置いておくと徒長してきますので、可能であれば1日1回程度、日当たりのいい場所に数時間置くと元気に生長してくれるでしょう。

冬の時期は、温度が5度〜10度を下回らないようにする

観葉植物は熱帯原産のものが多く、温度が10℃を下回ると寒さで植物が弱っていきます。そのため冬場は最低でも5℃~10℃を下回らないように、暖かい部屋に移すようにしてください。暖房がある部屋に移す際は、乾燥にも気を付け、葉や土の状態を確認し、葉水や水やりをするようにしましょう。

肥料の与え方を理解しておく

肥料を適切に使用することで観葉植物の葉や株が元気に育っていきますので、肥料の与え方はしっかり理解したいポイントですよね。肥料を与える際は下記3点に注意してください。
  1. 3大要素(窒素・リン・硫黄)の濃度
  2. 季節ごとの頻度(緩効性と即効性肥料)
  3. 植物が弱っている時、植え替え直後はあげない
①肥料には3大要素(窒素・リン・硫黄)が含まれていますが、小型の観葉植物と大型の観葉植物では必要な肥料の濃度が異なります。小型の観葉植物は栄養の吸収も少ないので薄めのものを与え、大型の観葉植物には濃度が濃いものを与えます。 ②季節によって適切な肥料を与える頻度があります。生長が緩やかな春、秋は緩効性の肥料を2か月に1回程度、夏は生長が盛んなため即効性の肥料を2週間に1~2回程度与えます。冬は生長が活発ではないので、基本的に肥料を与える必要はありません。 ③植物が弱っている時や植え替え時は、根っこが痛んでいる場合があります。痛んだ根っこに肥料を与えると肥料焼けを起こしてしまいますので、水やりの過不足や根詰まりなどほかの原因を探ってみましょう。

害虫は殺虫剤を利用して駆除する

害虫を確実に駆除するにはやはり殺虫剤が効果的です。殺虫剤の種類も様々で、害虫に合わせた効果的な殺虫剤を使用する必要があります。主に殺虫剤は3つの種類となります。
  1. 水で薄めて使うタイプ
  2. 粒や粉剤
  3. スプレー剤
散布する際は、観葉植物自体にも害が出る可能性がありますので、殺虫剤の説明を読んで適切な濃度と使用頻度を守りましょう。また、眼鏡、手袋、マスクを忘れずに着用してください。

観葉植物が枯れてしまった時、元気に復活させる方法

それでも、観葉植物が枯れてしまった場合、復活させることは可能なのでしょうか。

栄養剤を適量与える

栄養剤は活力剤ともいわれ、少しの肥料成分とアミノ酸や鉄、カルシウムを含んでいるので、植物の生長をサポートする役割があります。植物の元気がないときや葉っぱのツヤが良くないときなどに使用すると効果的です。 栄養剤の形状は、アンプルタイプ、水で薄めて使うタイプ、錠剤タイプなどがあります。初心者には逆さにして土に差しておくだけのアンプルタイプも手軽で人気です。

鉢の植え替えをする

観葉植物の元気がなくなってきたら植え替えにも挑戦してみましょう。植え替えをすることで、害虫除去、土の養分補給、根詰まりの解消といった効果が期待できます。 ここからは植え替えに必要な道具と方法を解説します。
  1. ひと回りからふた回りほど大きい鉢
  2. 新しい土
  3. 固まった根をほぐすための割り箸やピンセット
  4. 軍手
まず植え替えにはこれらの4つを準備しましょう。室内で植え替える場合はブルーシートなどもあると良いでしょう。 植え替え方法は意外と簡単です。鉢から植物と土を出して、腐ったところがあればその部分を取り除きます。そちらを、ひと回りからふた回りほど大きい鉢に新しい土と一緒に入れます。植え替えが終わったら、鉢底から出てくる水が透明になるまで、たっぷり水をあげます。そのあとは通常通りの水やり(土が乾いたらたっぷりと)で大丈夫です。

耐久性に優れている観葉植物

ここからは、耐久性があるといわれ、比較的お世話しやすい観葉植物をご紹介します。観葉植物選びの参考にしてみてください。

パキラ

パキラは別名「発財樹(はつざいじゅ)」と呼ばれ、商売繁や金運アップの効果があると言われている縁起の良い観葉植物です。耐陰性がありますが、時々日光に当てるとより元気な株に育つでしょう。また、耐寒性は10℃以上となっており、特に秋冬は暖かい室内で育てるといいでしょう。
商品名 パキラ
価格
原産地 中南米
置き場所 日当たりのいい場所、リビング、机の上
特徴 葉っぱは濃い緑色で、人が手を広げたような5枚の葉っぱが特徴的な形です。観葉植物初心者でも育てやすい品種です。

ガジュマル

「精霊が宿る木」と呼ばれ、「幸せを呼ぶ木」とも言われており非常に縁起が良く、人気の観葉植物です。日当たりの良い場所をとても好み、暗いと葉が落ちてしまうこともあります。たっぷりと日光が当たるような窓際でお世話するのがおすすめです。また2年に1度程度植え替えをしてあげると良いでしょう。
商品名 ガジュマル
価格 2,680円
原産地 亜熱帯、熱帯
置き場所 日当たりのいい場所、窓際
特徴 幅広い地域に生息する強い生命力を持った常緑高木です。たくさんの気根(地上に出る根っこ)を伸ばし生長が早いのが特徴です。観葉植物では最も人気がある植物のひとつです。

コーヒーの木

耐暑性と耐陰性を持ちます。真夏の直射日光は避けた方がいいですが、春や秋はできるだけ日光に当ててあげると元気に成長し花も咲かせるでしょう。また、コーヒーの木は耐寒性がないので、冬は10℃を下回らないよう室内の暖かい場所に移動するか、冬の間は、段ボールに入れて防寒対策を行ってください。
商品名 コーヒーの木
価格 2,680円
原産地 熱帯アフリカ、マダガスカル島
置き場所 日当たりのいい場所、10℃以上の室内
特徴 発芽から3〜4年ほどで、ジャスミンとよく似た香りの白い花を咲かせます。日当たりと温度管理が必要で、観葉植物の中ではやや難易度が高めです。

サンスベリア

サンスベリアは、あまり水やりの手間がかからない初心者にも育てやすい観葉植物です。多肉質で葉に水分を蓄えていますので、乾燥に強く、水の与えすぎにさえ気を付けておけば根腐れによる枯れを防ぐことができます。株への水やりは土が完全に乾いてからたっぷりとあげますが、葉水は毎日行いましょう。ほこりを落としたり害虫予防になります。
商品名 サンスベリア
価格 2,680円
原産地 熱帯アフリカやマダガスカル、亜熱帯の乾燥地
置き場所 直射日光を避けた明るい場所、5℃以上の室内
特徴 剣状の多肉質の葉が特徴的な観葉植物です。葉に水分を蓄えることができるので、乾燥に強く、空気を浄化にする効果があるとされています。

ユッカ

耐暑性、耐寒性を持ち、さらに乾燥にも強い観葉植物です。日当たりのいい場所をとても好みます。日陰でも育ちますが、日光が当たることによって、より葉付きがよくなり元気に育ってくれるでしょう。屋外で育てる場合は、コンクリートに直置きしたり、コンクリートの照り返しがあると鉢が高温になってしまうので避けてください。
商品名 ユッカ
価格 9,980円
原産地 北アメリカ大陸から中央アメリカ
置き場所 日当たりの良い場所
特徴 育てやすい観葉植物の代表のような品種です。 別名は「成長・発展の木」で、ユッカのまっすぐに伸びる性質や、新芽が力強く次々と芽吹く様子から付けられたと言われています。

シェフレラ

耐暑性は強く、耐寒性もある程度あります。しかし霜が当たると弱ってしまいますので冬場は置き場所に気を付けてください。日光が当たるとより元気な株に育ちますが、直射日光が当たると葉焼けを起こしますので、屋外であれば遮光ネット、室内であればレースのカーテン越しに置くなど工夫が必要です。
商品名 シェフレラ(カポック)
価格 2,189円
原産地 中国南部、台湾
置き場所 室内、屋外ともに直射日光を避けた明るい場所
特徴 丸い葉を持つことから気持ちを落ち着かせ、活発な陽の気を発するとされています。フェイクや造花ではなく本物で生きているため、風水的効果も高いとされています。

ポトス

高さ約20cmの比較的コンパクトなテーブルプランツです。株が小さいので、直射日光を避けた半日陰で風通しのいい場所であればリビング、玄関、窓際など置く場所を選びません。通常の水やりとともに、葉水を行いましょう。その際は、葉の裏側にもしっかり行い害虫を防ぐことができます。
商品名 ポトス(ポトスエンジョイ)
価格 1,980円
原産地 ソロモン諸島、熱帯地域
置き場所 明るく風通しの良い場所
特徴 エンジョイという品種は、2007年オランダの品評会で”フローラ・ホランド・アワード”を受賞したポトスの人気品種。葉の縁に斑が入り、つる性の植物で、定番の観葉植物です。

ドラセナ

こちらも高さ約20cmの比較的コンパクトなテーブルプランツです。ドラセナは生命力がありとても丈夫な観葉植物です。耐寒性はありますが、耐寒性はあまりありません。そのため日本の屋外(一部地域を除く)で越冬は難しいといえます。耐陰性もあり室内でも十分育てることができますが、徒長がみられるようであれば日光に当てる時間を増やしてみましょう。
商品名 ドラセナ
価格 1,980円
原産地 熱帯アジア、アフリカ
置き場所 直射日光を避けた明るい場所、窓際
特徴 爽やかな斑入りで、細長いシャープな葉を縦に連ねていく姿が魅力。半日陰の場所にも強い品種です。

レモンライム

レモンライムは強い日差しが苦手なため、特に夏場の直射日光は、葉焼けを起こします。枯れる原因となってしまいますので注意しましょう。丈夫で生育が旺盛のため初心者にも育てやすいです。またハイドロカルチャーでも育てることができます。この場合は、根腐れに気を付けて下さい。
商品名 レモンライム(イングリッシュアイビー)
価格 1,790円
原産地 北アフリカ、ヨーロッパ、アジア
置き場所 直射日光を避けた明るい場所
特徴 明るいライムイエロー色で、葉の形はハート型の小さな目の葉です。日にあたる場所で育てれば、新葉は明るいレモンイエローになります。

アスパラガス

アスパラガスは生長が進んでくると、茎が下に垂れ下がってきたり、四方に広がっていきます。適宜剪定(形を整えること)をすると鉢全体のバランスが取れます。風通しがよくなり害虫からも守ることができます。5月~9月は生育が盛んな時期です。この時期に剪定をすると新しい芽がが生えてきますのでおすすめです。また、夏や、乾燥する時期は葉水を午前中の暖かい時間帯にあげましょう。
商品名 アスパラガス(スプレンゲリー)
価格 3,900円
原産地 ユーラシア大陸、アフリカ大陸
置き場所 明るい場所、リビング、窓際
特徴 ふさふさした葉っぱ状の枝が特徴的なスプレンゲリーです。茎にトゲが生えていてたくさんの小枝を出しています。 観葉植物として扱いますが乾燥に強く耐寒性もあるので屋外で育てることもできます。

簡単なお世話で枯れることない栽培方法を紹介

ここからはお世話が簡単といわれるハイドロカルチャー(水栽培、水耕栽培。土を使わない栽培)についてご紹介します。初心者にもおすすめな方法です。ぜひお読みください。

水栽培の一種であるハイドロカルチャーなら、テレビ横やトイレなどの風通しが悪い場所でも大丈夫

トイレやテレビ横は狭い空間であったり、部屋の隅である事が多いと思います。また空気の流れも滞りがちな場所です。観葉植物は、空気を浄化する作用もあと言われているので、水栽培の一種であるハイドロカルチャーを用いて、トイレやテレビ横に置くと空気浄化の作用を期待できます。さらにハイドロカルチャーは土を使わないので、室内やトイレを汚す心配も少ないでしょう。 観葉植物の生長を観察しながら、時々日光に当てたり、風通しの良いところに移動させることがでればより長く元気に生長してくれるでしょう。 耐陰性のある観葉植物の例:ポトス、アイビー、サンスベリア

ハイドロカルチャーで育てるメリット

ハイドロカルチャーとはどんなメリットがあるのでしょうか。ハイドロカルチャーについてメリット2つを解説していきます。
  1. 虫の被害が少ない
  2. 水やりのタイミングがわかりやすい。
土を使用しないので虫の被害が少ないという点が一番のメリットではないでしょうか。虫がわかないのであれば室内はもちろん、キッチンにも飾ることができるのでうれしいですよね。また、土での栽培よりも水の乾き具合がわかりやすいため、水やりの管理がしやすいのも初心者にはうれしい点だと思います。

ハイドロカルチャーの観葉植物なら【東京寿園】

ハイドロカルチャーなら観葉植物を楽しめそうと思っていただけましたか。東京寿園では、ハイドロカルチャーで育てられる観葉植物を各種取り揃えておりますので、観葉植物購入の際には、ぜひご利用ください。

Q&A

ここからはよくある質問についてお答えします。

Q,観葉植物が枯れて、茎が折れてしまいました。一度枯れてしまうと育たないのですか?

A,植え替えまたは、挿し木で新しく株を作りましょう。 根腐れしていても、健康な枝があれば挿し木で新しい苗を作ることができます。健康な茎を一部切り取り、1時間ほど水につけ、その後新しい土に挿して新しい苗を作ります。 また根詰まりが疑われる場合は植え替えを試してみましょう。植え替え方法は前述しました通り、固まっている根をカットし、ひと回り大きな鉢に植え替えます。吸水する力が戻って元気になるかもしれません。

Q,なぜハイドロカルチャーは枯れにくいのですか?

A,根腐れ防止剤を入れているためです。 ハイドロカルチャーで観葉植物が枯れる原因は主に水のやりすぎによる根腐れと水不足によるものです。ハイドロカルチャーはハイドロコーン(人工の土)のほかに、根腐れ防止剤を入れますので、多少水分が多くてもしっかり生長してくれます。水やりの頻度には土の栽培に比べると手間がかからないためうれしいですね。

Q,アルコールは枯らす原因になりますか?

A,葉が枯れる原因になることもあります。 土にカビが生えた場合、消毒用アルコールをスプレーするとカビを除去することができますが、観葉植物自体にアルコールがかかると枯れてしまうことがありますので、消毒用アルコールを使用する場合は、植物にかからないように覆うなどしっかり対策しましょう。

観葉植物が枯れるとどうなるの?復活方法やかれさせない予防策を徹底解説!のまとめ

いかがでしたか。ここまで観葉植物が枯れる原因とその対処法について解説してきました。この記事のポイントは
  • 観葉植物が枯れる原因とその対処法がある
  • 枯れてしまった時は栄養剤や植え替えを試す
  • ハイドロカルチャーは水やりの管理がしやすい
ということでした。 これらを押さえれば、今度こそ枯れないように育てたい!と思っている方や今まさに観葉植物の元気が無くて困っている方の助けになるはずです。この記事を読み返すことによって、今までよりも長く観葉植物を楽しむことができるでしょう。ぜひお気に入りの観葉植物をみつけて、お家を快適な空間へとランクアップさせてみましょう。