【運気爆発的アップ】観葉植物を玄関に置く際の風水について徹底解説!

【運気爆発的アップ】観葉植物を玄関に置く際の風水について徹底解説!
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目次

「最近、何だかついていない」「人間関係が辛い」 そのようなことはありませんか?慌ただしく忙しい毎日の中で、トラブルが起こることは誰にでもあります。このように停滞感を感じている時は、風水と観葉植物の力を借りて運気の流れを変えてみましょう。風水では観葉植物は運気をアップする開運アイテムとされ、「気の流れ」が入ってくる玄関は特に重視されます。 そこでこの記事では、
  • 風水的に見た玄関に観葉植物を置くメリット
  • 良い気を迎え入れる玄関の特徴
  • 玄関に置く観葉植物の選び方
  • 風水の視点から見た玄関に置きたいおすすめの観葉植物
について解説しています。 家の顔とも言える玄関は、その家の印象を決める大切な場所です。その玄関を観葉植物が持つ自然の力と、風水の考え方を取り入れることで、明るく清潔感のある場所にしながら運気を上げていきませんか?今の滞った流れを変えたい方は、ぜひ最後までご覧ください。お気に入りの観葉植物で玄関をおしゃれな空間にしながら、運気を上げていきましょう!

玄関に観葉植物を置くメリット

明るく広い玄関だと理想的ですが、一般的には暗く狭い玄関という家も多いでしょう。そのような玄関に観葉植物を置くと、明るくおしゃれな雰囲気に変えることが出来、間違いなく家の第一印象は良くなります。観葉植物を玄関に置くメリットをご紹介しましょう。

風水的に効果がある

風水では観葉植物は運気を上げる開運アイテムです。植物が持つ自然のパワーが、様々な運気を上昇させると言われています。ただし、物が多く散らかった玄関ではその効果が期待できません。余計な物がないスッキリと綺麗な玄関に、生き生きとした元気な観葉植物を置くことで風水の効果が顕れます。

清潔感がでる

日が入らない暗い玄関に観葉植物を置くと、それだけで明るく清潔感のある雰囲気になります。特に斑入りの葉の観葉植物やグリーンの中でも明るめのグリーンを選ぶと、爽やかな清潔感が演出できるでしょう。ただ、全く日が入らないと日陰に強い植物でも、次第に元気がなくなります。時には光が入る明るい室内で日光浴をさせて、上手に育てていきましょう。

靴の臭い匂いなどを清浄してくれる

玄関には湿気や匂いがこもりがちですが、観葉植物は「天然の空気清浄機」と言われるくらい、空気を綺麗にする力があります。葉に光が当たることで、有害物質を吸収する作用がある酸化力が発生します。この酸化力によって嫌な匂いを消臭し、光合成によって出来た酸素を発散して空気を綺麗にしてくれます。

風水的な玄関の特徴

まず大前提として、掃除が行き届いた清潔な玄関であることが重要です。物が多い散らかった玄関では、風水的な効果は期待できません。スッキリと綺麗に片づいた清潔な玄関にしてから、風水の考え方を取り入れ運気を上げていきましょう。

風水的に玄関は「いい気を迎え入れる場所」とされている

風水では良い運気は外から家に入ってくると考えます。風水における玄関は、良い気は取り入れて悪い気は締め出す役割がある重要な場所です。観葉植物を玄関に置くと、明るい雰囲気と清潔感でくつろげる空間になり、良い気を外から呼び込みやすい玄関になります。

しかし、日陰になりがちで日が入らない暗い場所でもある

一般的に、玄関は日陰になりがちで暗いところが多い場所です。しかし、だからこそ観葉植物を置くことで雰囲気を明るくして、良い運気を取り入れたいものですね。日が入らない玄関に観葉植物を置くなら、週に2、3日は窓の近くに置いて日光浴をさせると、健康で生き生きとした状態を保てます。

玄関に置くのに向いている観葉植物ってどんな観葉植物なんだろう?

玄関に置く観葉植物を選ぶ際に注目したいのは、その植物の「耐陰性」と「耐寒性」です。 「耐陰性」とは、日光が少なくても耐えられる性質のことで、日光が入りにくい玄関に向くのは耐陰性が高い観葉植物です。ただし、前述したように日陰で育つ植物であっても、時々は室内の明るい窓辺で日光浴をさせた方が健康な株に育ちます。 さらに、日当たりと同時に「耐寒性」も考慮して選ぶといいでしょう。「耐寒性」とは寒さに耐えられる性質のことです。観葉植物は熱帯や温帯に自生するものが多く、寒さに弱い性質を持つため、冬の日本の寒さを考慮する必要があります。特に玄関は内側であってもドアを開閉することで気温が下がりやすい置き場所です。このように、日陰でも育ち寒さにも強い観葉植物が、玄関には向いていると言えます。

風水効果アップ可能?玄関に置く観葉植物の選び方

玄関に向いている観葉植物を選ぶには、前述した通り「耐陰性」と「耐寒性」に注意して選びましょう。観葉植物には様々な特性があり、その特性と玄関という環境が合うのがベストです。 しかし、観葉植物を飾ることで運気を上げたいのであれば、風水の考え方を踏まえた選び方も必要です。ここからは「植物の特性」と「風水的な観点」の両方を取り入れて、玄関に置く観葉植物の選び方を解説します。

耐陰性の強い品種にする

玄関に置く観葉植物で重視すべきは「耐陰性」です。特に玄関の内側は日光が入りにくい、あるいは全く入らない家がほとんどでしょう。観葉植物の中には日陰を好む植物もあるので、玄関には耐陰性が強い品種を選びましょう。

玄関の中でも置き場所で選ぶ

一言で玄関と言っても、内側と外側でかなり環境が違います。

玄関外

玄関の外側は日光も風通しもある環境です。外側であれば日光が好きな観葉植物も置いて楽しめます。ただし、観葉植物は直射日光に弱い種類が多いので、直接光が当たりすぎないように気をつけましょう。また、玄関は冬は非常に寒くなります。耐寒性がない観葉植物は温かい家の中に移動させて冬を越します。

階段

階段は気の通り道です。常に明るく綺麗に掃除をして、外側からいい気が入ってくるようにしておきましょう。鉢植えを置く場所としては階段は不向きですが、綺麗に掃除することで良い気を内側に呼び込みます。

玄関内

玄関の内側は日当たりが期待できないため、日陰でも育つ観葉植物を選びます。気をつけたいのは、冬に気温が下がった時です。玄関の内側であっても、ドアの開閉で外気が入ってくると、寒さに弱い観葉植物を弱らせてしまいます。寒さに強い観葉植物を選ぶか、冬は温かい置き場所に移動させましょう。

玄関内の棚(靴箱)の上

棚や靴箱の上に置くなら、小ぶりで場所を取らない観葉植物を選ぶといいですね。例えばハイドロカルチャーのように、コンパクトで扱いやすい観葉植物もいいでしょう。小さめなハイドロカルチャーをいくつか並べて飾るのもおしゃれです。

サイズ感で選ぶ

観葉植物のいいところは、小さい鉢から大きな鉢までサイズが豊富であることです。また、植物を吊るして楽しむハンギングや、土を使わないハイドロカルチャーなど、飾りたい場所に合わせて飾り方も工夫できます。

小さめサイズ

集合住宅などの狭い玄関では、小さめサイズの観葉植物がおすすめです。気軽に試せるインテリアとして、コンパクトなハイドロカルチャーは場所を取らず、お手入れも簡単です。水やりのタイミングも分かりやすく、虫や匂いが出にくいため、玄関の小さなスペースに飾るのに向いています。

中型サイズ

玄関のスペースにゆとりがあるなら、中型サイズの観葉植物を置くといいでしょう。中型サイズは観葉植物の種類も多く、選択の幅が広いため楽しみも広がります。観葉植物を育てるのに慣れてきたら、これまで育てたことがない新しい種類に挑戦すると面白いですよ。

大きめサイズ

高い吹き抜けがある玄関や、広いスペースが取れる一戸建てには、背の高い大きめサイズの観葉植物がおしゃれで素敵です。大きいサイズの鉢は簡単にはレイアウトを動かせないので、キャスター付きの移動台に乗せて飾れば掃除の時に楽に動かせて便利です。

玄関に置く観葉植物の風水の効果によって選ぶ

風水においては、観葉植物の葉の形や生え方により、その植物が持つ「気」が違うと考えられています。例えば、下に向かって生長する植物は、悪い気を鎮める効果があり、葉が上向きに生長する観葉植物は、運気の上昇に効果があるとされています。 下の表を参考にしながら、観葉植物を選んで玄関に飾ると、運気の上昇が早く効果的に表れることでしょう。
葉っぱの形/向き 風水における効果
葉の先端が尖っている 鋭く強い気を放つ
葉の形が丸い 穏やかに流れる気を放つ
葉が大きい ゆったりした安定の気を放つ
葉が小さい 元気や活発な気を放つ
葉が上に向かって生えている 活発な「陽」の気を発する
葉が下に向いている 穏やかに鎮める「陰」の気を発する

恋愛運

恋愛や結婚運をアップする観葉植物として知られているのはモンステラです。モンステラの丸くて大きな葉は、ゆったりと穏やかに中和する気があり、下向きの葉は悪い気を鎮めるため、玄関に置くと良縁を引き寄せる効果があります。人間関係で悩んでいる時にもおすすめです。

仕事運

仕事運をアップさせたいなら、ユッカやサンスベリアのように、上へ上へと伸びていく観葉植物がいいでしょう。尖った葉は邪気を払い悪い気を浄化する効果があるとされています。特にユッカは真っ直ぐ上にぐんぐん伸びていく植物で、生長のスピードが早いことから仕事運を上げると言われています。

金運

金運に良いとされる観葉植物は、パキラ、モンステラ、ガジュマルがあります。特にパキラは昔から「発財樹」とよばれ、財を成す樹として仕事運や商売繁盛に良いとされてきた縁起のいい観葉植物です。パキラの下向きに尖った葉は、悪い気を鎮めて良い気を引き寄せることで、金運が上昇するとされています。

健康運

健康運を上昇させる代表的な観葉植物は、サンスベリアやモンステラです。特にサンスベリアは空気を清浄する力が強く、マイナスイオンを出すことでも知られています。また、魔除けや厄除けができ悪い気を浄化するため、健康運のアップにも効果的な観葉植物として知られています。

観葉植物を置く方角で決める

風水では観葉植物が持つ「気」を大切にしていますが、同時に「方位」も同じくらい重要視しています。観葉植物をどの方位に置くのか、その置く場所で風水の力が効果的に働くのです。それぞれの方位が持つ運気があるので確認していきましょう。

東は「木の方位」で、太陽が登り始めることから若さや発展運を象徴する方位です。仕事運、発展運、勉強運を上げたいなら東に観葉植物を置きます。

西

西は「金の方位」で豊かさや楽しみごとを象徴する方位です。恋愛運、金運、商売運を上げたい時には西に観葉植物を置きましょう。

南は「火の方位」で美や知力を司る方位です。人気運、ビューティー運、知力や直感力を高めたいなら南に観葉植物を置きます。

北は「水の方位」で悪い気を流す作用があり、愛情を司る方位でもあります。恋愛運、金運、信頼を高めたいなら北に観葉植物を置きましょう。

おすすめの観葉植物

風水から見て良い気を上昇させるのに向いている、おすすめの観葉植物をご紹介します。

パキラ

ハイドロカルチャーで育てられる清潔感のあるパキラです。土がなく虫が付きにくいため、場所を選ばずに飾れる点が大きなメリットでしょう。透明のガラス越しに水の残量が目視できるので、初心者の方でも水やりのタイミングが分かりやすく育てやすい鉢です。西に置いて金運アップを狙いましょう。
植物名 パキラ
価格 ¥2,680-
おすすめの置く方角 西
効果のある運気 金運
特徴 虫がつきにくく初心者でも育てやすい 寒い季節は温かい室内で育てる グラスに黒砂利を入れたスタイリッシュなデザイン 小さなスペースやテーブルに置きやすい

ポトス

白い陶器鉢に入った斑入りのポトスです。明るいグリーンに白い斑がマーブル状に入っている大変美しい葉っぱです。この白い斑を美しいまま保つには、直射日光に当てず明るい室内の半日陰で育てることが大事です。尖った葉で下向きに生長していくポトスは、悪い気を鎮めるのに効果的です。
植物名 ポトス
価格 ¥2,780-
おすすめの置く方角
効果のある運気 人気運、ビューティー運
特徴 暑さには強いが寒さに弱いので冬は室内に入れる 水やりは土が乾いてからたっぷり与える 冬の水やりは週に1回程度、土が乾燥していれば与える

モンステラ

葉の美しい光沢と鮮やかなグリーンが特徴のモンステラは、誰でも育てやすい観葉植物の一つです。病気や虫に強く水やりも頻繁にはいらないため、比較的手軽に育てられます。室内の明るい日陰でも育ちますが、日光が好きなので時々日に当てると元気で健康な株に育つでしょう。
植物名 モンステラ
価格 ¥4,980-
おすすめの置く方角 西または北
効果のある運気 西は金運/北は恋愛運
特徴 熱帯地方に自生する日光が好きな植物 病害虫に強く初心者でも育てやすい 土が乾燥したらたっぷり水を与える 鉢カバー付きですぐおしゃれに飾れる

ユッカ

中央アメリカ原産のユッカは、乾燥に強く生命力のある観葉植物です。頻繁な水やりも必要なく、土がしっかり乾いてから与えるだけで十分育ちます。鋭く剣のように伸びた葉と太いしっかりした幹が特徴です。上に真っ直ぐ力強く伸びていくところから、仕事運を上げるのに効果的と言われています。
植物名 ユッカ
価格 ¥4,280-
おすすめの置く方角
効果のある運気 仕事運
特徴 日光が好きなため通年室内で育てるのは難しい 室内で育てるなら週に2、3日は外に出して直射日光に当てる 暑さには強いが日本の冬の屋外では越冬できない 水やりは土が乾いてからたっぷり、冬は控えめに育てる

ガジュマル

ガラスに大理石と玉砂利を合わせ、スッキリした清潔感があるガジュマルです。熱帯の植物で日本では沖縄、屋久島、種子島に自生しています。ガジュマルは「多幸の木」とも呼ばれ、風水でも良い運気を引き寄せたり、金運アップにつながる縁起のいい観葉植物です。
植物名 ガジュマル
価格 ¥2,680-
おすすめの置く方角 西
効果のある運気 金運
特徴 虫がつきにくく初心者でも育てやすい 暑さに強く寒さに弱い 水やりしすぎずに乾かし気味に育てる 大理石と白い玉砂利を入れたスタイリッシュなデザイン コンパクトな手のひらサイズで置く場所を選ばない

ドラセナ

ドラセナは乾燥と日陰に強く、水やりも頻繁には必要がない観葉植物です。別名「幸福の木」と呼ばれ、縁起のいい植物としても知られています。尖った大きな葉を持つドラセナは、陽の気を放ち前向きな気持ちにさせる力があると言われています。邪気を払い幸福を室内に取り入れる観葉植物です。
植物名 ドラセナ
価格 ¥4,980-
おすすめの置く方角 西または東
効果のある運気 西は金運/東は仕事運
特徴 乾燥と日陰に強く水やりは少なめで育つ 寒さに弱いため冬は室内でも窓際は避けて温かい場所に置く 10年に一度花が咲くことがある

シェフレラ

屋外でも屋内でも育つシェフレラは、丈夫で育てやすい観葉植物の一つです。耐陰性もあるため、ある程度は日陰で育ちますが、時には日光浴をさせると葉につやが出て元気になります。上へ上へと伸びていくため、成長や発展、仕事運のアップにパワーを持つと言われています。
植物名 シェフレラ
価格 ¥4,320-
おすすめの置く方角
効果のある運気 仕事運
特徴 水やりは土が乾燥してからたっぷり与える 暑さに強く耐寒性もあるため丈夫で育てやすい 日陰でも育つが定期的に日光浴をさせると元気な株に育つ 直射日光は苦手で風通しがよく明るい部屋に置く

アグラオネマ

美しい斑模様が入ったアグラオネマは種類が多く、アジアの富裕層の間で縁起のいい幸運の植物として大切にされています。成長すると50cmほどの高さになり、鉢から溢れるように伸びる姿が美しい観葉植物です。大きくて尖っている葉は、魔除けや邪気払いに効果があります。東に置いて仕事運をアップさせましょう。
植物名 アグラオネマ
価格 ¥3,680-
おすすめの置く方角
効果のある運気 仕事運
特徴 東南アジアで自生する熱帯の植物 直射日光が苦手なため明るい室内が向いている 高温多湿を好み夏は土が乾く前に水やりをする 秋以降は水やりを控えて乾かし気味に育てる

玄関に置く観葉植物の風水に関するQ&A

皆さんが思いつく疑問にお答えします。

Q,玄関に観葉植物をおこうと思っていますが風水的に効果を出すには決まったレイアウトなどはあるのでしょうか?

A,風水では方位も運気を上げるための大事な要素です。それぞれの方位が持つ運気があるので、自分が上げたい運気の方位に観葉植物を置くようにすると、効果がアップします。例えば、金運を上げたいなら西に、仕事運を上げたいなら東に観葉植物をレイアウトするといいでしょう。

Q,100均のフェイクグリーンはおいても風水的に意味ないですか?

A,フェイクグリーンに関しては賛否両論ありますが、基本的に風水ではフェイクグリーンは「生命力のないもの」です。風水は良い気が家に入ることで、より良い暮らしや人生を目指します。本物の観葉植物は、生きているからこそエネルギーが宿り気を出すので、その意味では、生きていない100均のフェイクグリーンは風水的に意味がないと言えます。 しかし、フェイクグリーンから気は出ませんが、飾ることによって玄関が明るくなり、それにより良い気が入ってくるかもしれません。100均のフェイクグリーンの中には、本物によく似せた作りのものもあります。綺麗なフェイクグリーンを選んでインテリアとして飾ることで、素敵な玄関を目指すといいのではないでしょうか。

Q,玄関に置くのに向いていない種類の観葉植物はありますか?

A,日が入らない暗い玄関であれば、日光が大好きな観葉植物は向きません。例えばフェニックス、アロエベラ、ワイヤープランツ、オリーブ、クロトンなどは日光が大好きなので、玄関の内側に置くのは避けましょう。

【運気爆発的アップ】観葉植物を玄関に置く際の風水について徹底解説!のまとめ

ここまで玄関に置く観葉植物を風水という視点からご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか? まとめると、
  • 玄関に風水を意識した観葉植物を置くとメリットが沢山ある
  • 風水における玄関は良い気を取り入れて悪い気は締め出す重要な場所である
  • 玄関に置く観葉植物は耐陰性と耐寒性に注意して選ぶ
  • 玄関におすすめの観葉植物のご紹介と置くべき方位、効果のある運気
について解説しました。 何となく不調が続いている時や、もっと飛躍したい時に、観葉植物のパワーと風水の考え方を取り入れてみませんか?お気に入りの観葉植物を気軽に楽しみながら、運気が上がったらラッキーですよね。ぜひ試してみてください。 最後までお読みいただきありがとうございました。TOKYO KOTOBUKIENには他にもたくさんの記事をご用意しておりますので、是非ご覧ください。