ナンテンの育て方を徹底解説!人気品種や成長後のお手入れ方法まで

ナンテンの育て方を徹底解説!人気品種や成長後のお手入れ方法まで
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目次

ナンテン(南天)という植物は、紅葉の秋から寒さが厳しくなる冬にかけて、美しい赤い実をつける、日本の年末やお正月にぴったりな色の植物として古くから親しまれています。 そんなナンテン(南天)は実はご自宅でも栽培できますが、そもそもマイナーな植物であることから、きちんとした育て方を知らない方も多いかと思います。そのため、この記事ではナンテン(南天)の正しい育て方を以下の流れで解説をしていきます。
  • そもそもナンテン(南天)ってどんな植物なのかを解説
  • ナンテン(南天)の育て方のポイント①置き場所を解説
  • ナンテン(南天)の育て方のポイント②水やりを解説
  • ナンテン(南天)の育て方のポイント③土を解説
  • ナンテン(南天)の育て方のポイント④肥料を解説
  • ナンテン(南天)のお手入れの方法や増やし方はどうやってやるの?
  • ナンテン(南天)の葉は紅葉するのかについて解説
  • 良く似ているナンテン(南天)と千両万両との違いについて解説
  • ナンテン(南天)の人気の種類を4品種をご紹介
  • まとめ
最後までご覧いただくことで、ナンテン(南天)の育て方のポイントを各項目に分けて知ることができ、成長後にもすべき正しいお手入れや管理の方法まで丸っとこの記事一つでご理解いただけますよ!ぜひ最後までお付き合いください。

そもそもナンテン(南天)ってどんな植物なの?

それではまずは、ナンテン(南天)の育て方のポイントのお話をする前に、そもそもナンテン(南天)とはどんな植物なのかについて解説していきます。どんな特徴を持った植物かを知っておけば、特徴に合わせた注意や配慮のある栽培や管理が可能になります。

アジアを原産とするメギ科ナンテン属の常緑低木

ナンテン(南天)という植物は、アジアを中心に分布しメギ科ナンテン属の常緑低木です。常緑低木であるため、四季折々の美しい姿を楽しませてくれます。室内の鉢植えでも十分に楽しむことのできる優れものです。

赤い実をつけ、庭木やお正月飾りとして用いられる

ナンテンは特に秋から冬にかけて、鮮やかな赤い果実をつけます。この実は多くの人々にとって、庭木として栽培されるだけでなく、お正月飾りとしても愛されており、ナンテンは「難を転ずる」という語呂合わせもあるほど、縁起の良いものとされ新年を祝う際に日本の家庭で飾られることもありますよ。

初夏に白い花を咲かせる

また、ナンテンは初夏になると、小さな白い花を咲かせることがあります。これらの花は小ぶりながらも、美しい雰囲気を醸し出します。初夏に咲いた美しい白い花は、年の暮れに向けて静かに赤色に変化し、赤い果実をつけるというわけです。ちなみに受粉が成功したその果実はやがて種をつけるので、それを種まきで増やすこともできますよ。

苔玉や盆栽の観葉植物としても楽しまれる

また、ナンテンはその魅力的な葉姿や赤い実は、盆栽や苔玉としても栽培されています。小さな鉢での鉢植えや庭植え、コンテナでも育てやすく、観葉植物としての人気も高まっています。

ナンテンの育て方のポイント①置き場所

続いては、この記事の本題でもあるナンテンの育て方についてお話しをしていきます。ナンテンの育て方の中でも特に重要なのが置き場所です。置き場所は生育環境の全てなので、成長に大きく影響します。そのため、どんなことに注意した置き場所にすべきか、そもそもどこにおくのが正解なのかについて解説していきます。

午前だけ日が当たる半日陰が適している

結論からお伝えすると、ナンテンは日陰でも成長できる植物です。そのため、午前中の穏やかな日差しを受けることに意識し、それ以降は半日陰の場所で栽培するようにしましょう。直射日光を避け、日陰で育てることで、葉や実の発色が良くなり、元気に成長します。

強い西日の当たる場所は避ける

それに、強い西日は特に夏の暑い時間帯になると強まることが多いです。この西日にナンテンがさらされることは避けるようにするべきです。西向きの場所や午後に強い日差しを受けやすい場所は、ナンテンにとって適していないので避けましょう。

室内でも日光が十分に当たれば育てられる

ナンテンは時期を問わず、十分な日光が確保できる場所であれば、室内でも育てることができます。しかし、日光を十分に受ける明るい場所でなければ育たないので、おすすめは窓辺がいいでしょう。ただし、室内で育てる場合でも、直射日光を避けて、明るい半日陰に置くことが大切です。

ナンテンの育て方のポイント②水やり

続いては、ナンテンの育て方の中でも、失敗すると病気の原因になりやすい水やりについて解説していきます。ナンテンの水やりは、庭植えなのか鉢植えなのかによって大きくやり方が変わってきます。

庭植えは基本的に不要

まずは庭植えです。庭に植え付けられたナンテンは、基本的に水やりは必要ありません。土壌の水分も空気中の水分も豊富な屋外の環境においては、定期的な水やりは必要ありませんが、乾燥が続く時期や雨量の少ない都市などは、状況を見て少し水やりをすることなどは検討してもいいでしょう。

鉢植えの場合

お次は鉢植えの場合です。

土の表面が乾いたらたっぷりと

鉢に植え付けられたナンテンは、地植えに比べて水分の吸収を自然に行うことが難しいので、目安は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えるようにしましょう。

夏季に水切れを起こさないようにする

また、夏の時期は特に乾燥しやすいので、2〜3日に一回は水やりをして、水切れを起こさなようにしましょう。

ナンテンの育て方のポイント③土

続いてのナンテンの育て方のポイントは土になります。育て方のポイントの中でも用土は蔑ろにされやすい立場のものではありますが、実はきちんとナンテンに適した用土を選ぶことで、成長が大きく促進されます。鉢植えか地植えかによって変わる土の違いについても解説していきます。

通気性、水はけがよく適度な湿度の肥沃な土を好む

ナンテンは通気性が高く、水はけの良い土壌を好みます。肥沃で湿度がちょうどいい土壌がナンテンの成長には最適です。土壌中の水分が過度に滞ることなく、根が十分に養分を吸収できる状態が理想的です。

地植えの場合:堆肥や腐葉土をたっぷり混ぜ込むとよい

地植えのナンテンを育てる場合は、適当な土だけではなく、土壌の改良が必要です。堆肥や腐葉土を土に混ぜ込むことで土壌の肥沃さを増すことができ、水はけも改善します。これにより、ナンテンの根が健康に成長し、美しい実をつけることができます。

鉢植えの場合:赤玉土7:腐葉土3の配合土など

ナンテンを鉢植えで育てる場合は、市販の培養土に、赤玉土7:腐葉土3を混ぜ込むことがおすすめです。この配合土が良い組み合わせなので是非試してみてください。鉢の底には十分な排水ができるように、鉢底石や鉢底ネットを敷くことも忘れずに行いましょう。

ナンテンの育て方のポイント④肥料

ナンテンの育て方における最後のポイントは、肥料になります。肥料も庭植えなのか鉢植えなのかによって与えるものとタイミングが異なります。それについても解説していきます。

庭植えの場合

まずは庭植えの肥料について解説していきます。

2月頃、9月頃に与える

庭植えのナンテンに肥料を与える際には、2回の施肥がおすすめです。それは、2月頃と9月頃が適した時期です。2月頃の施肥は、成長期が始まる前に栄養を補給し、9月頃の施肥は秋の成長と実の形成のために施します。

鶏ふんなどの有機肥料と緩効性化成肥料を混ぜたもの

ナンテンは有機肥料と緩効性化成肥料の組み合わせが効果的です。鶏ふんなどの有機肥料を土に混ぜることで、土壌の有機物含有量を増加させ、土が栄養満点になります。また、緩効性化成肥料は長期間にわたって栄養を枝や実に供給できます。

鉢植えの場合

続いては、鉢植えの場合の肥料についてみていきましょう。

植え替えのタイミングで与える

ナンテンを鉢植えで育てる場合、植え替えのタイミングで肥料を与えることが一般的です

カリ、リン酸を多く含む肥料を与える

新しい土にカリとリン酸を多く含む肥料を混ぜ込み、根が新たな成長を始める際に必要な栄養素を与えることができます。

窒素分過多になると実付きが悪くなるので注意

また、注意すべきなのは窒素分過多にならないようにすることです。窒素分が多すぎると、秋頃から徐々に大きくなる実の実付きが悪くなるので注意が必要です。

ナンテンのお手入れ

続いてはナンテンのお手入れについて解説していきます。ナンテンの育て方がご理解いただけたら、次は成長後のお手入れを学んでいきましょう。

植え付け

まずは植え付けについてです。植え付けの基本情報と、その仕方についてみていきましょう。

苗木から育てるのが一般的

一般的に、ナンテンは苗木から育てるのが最も育てやすい選択です。苗木を選ぶ際には、健康で元気な苗を選びましょう。葉が鮮やかで病気や害虫の兆候がないことを確認しましょう。

種からも育てられるが時間がかかる

ナンテンは種からも育てることができますが、種まきにはそもそも非常に多くの時間がかかります。種から植え付けて育てる場合、発芽まで数週間から数か月もかかることがあります。種まきには忍耐が必要ですが、一から育てる楽しさも味わえますよ。

植え付けのしかた

  1. 健康的な苗を選び購入します。
  2. 新しい鉢に土を入れ、苗を植え付けます。
  3. 日当たりの良い場所を好むので、植え付け後は直射日光を避けた適度に日当たりの良い場所で安定するまで管理します。

植え替え

続いては、植え替えについてです。

鉢植えの植え替えのタイミング:2年~3年に1回

鉢植えの場合、通常は2年から3年ごとに植え替えを行います。成長が速いため、根が鉢いっぱいに広がることがあるので、定期的なチェックを推奨します。

植え替えの時期:3月~4月頃

ナンテンの植え替えの適期は、春の3月から4月頃に行います。春は成長が活発になる時期で、新しい根がしっかりと育つのに適しています。

植え替えのしかた

  1. 一回り大きな鉢を用意し、排水性の高い用土を入れます。
  2. 植え替えたいナンテンを用意し、新しい鉢に植え替えていきます。
  3. 植え替えが完了したら、日当たりがいい場所で管理します。

剪定

続いては、剪定でのお手入れについて解説していきます。

3月~4月に行う

剪定の適期は3月から4月になります。この時期に行うことで、枝や茎などに与えるダメージを極ry句減らすことができます。

木が成長して枝葉が込み合ったら剪定する

剪定をするタイミングは、木が成長して枝葉が込み合ったら剪定しましょう。剪定はこういったサインが出ている時にするべきで、日頃からするものではありません。定期的なチェックを心がけましょう。

剪定のしかた

  1. 剪定に適した清潔な剪定バサミを用意します。
  2. 剪定したいナンテンを用意し、枝葉が混み合っている場所を狙って剪定作業を行います。
  3. 剪定作業が終わったら、半日陰において、切り傷が治りやすくするような場所で管理します。

病気

続いては病気についてです。よくナンテンがなりやすい病気について解説していきます。

モザイク病

モザイク病は害虫の影響で起きる感染病の一種です。葉っぱがまだら模様になる病気で、放置しておくと葉が萎れていきます。対処法は、患部をいち早く取り除き、殺虫剤をまくことです。

葉枯病

葉枯病は名前の通り葉っぱが枯れてしまう病気です。ナンテンの場合葉っぱだけではなく果実もあるので、果実が枯れてしまい、黒くなってしまうこともあります。葉枯病が起きたら、速やかに葉枯病専用の殺虫剤を使用することがおすすめです。

すす病

すす病はカビの一種で、黒いカビが葉っぱ全体についてしまう病気です。日当たりが悪い場所で栽培すると起きやすいので、基本的な育て方を参考に、置き場所を変えてみることがすす病を対策する手段になります。

害虫

続いては害虫です。よく発生する害虫がカイガラムシとハマキムシになるので、見つけ次第早急に駆除する必要があります。

カイガラムシ

カイガラムシは硬い殻に覆われているので、殺虫剤も聞きづらい害虫です。そのため、発生したら歯ブラシなどで物理的に駆除するしかありません。

ハマキムシ

ハマキムシは小さな食害虫です。葉っぱや果実の栄養を吸汁するので、早めの対策が必要です。吸汁された部分を切り取るか、殺虫剤をまいて駆除しましょう。

増やし方

最後はナンテンの増やし方を解説します。

種まきの方法

受粉によってできた種を収穫できれば収穫し、できなければ通販などで購入して用意します。種は収穫後乾燥すると発芽する可能性が下がるため、収穫後早めに撒くとうまく成長します。お好きな土へ撒いてください。

挿し木の方法

挿し木は挿し木用の挿し穂を用意して土に挿して増やす方法です。春か秋に枝を剪定し、肥料の含まれていない土に挿し、発根を待ちます。

接ぎ木の方法

希少なナンテンなどであれば接ぎ木で増やすのもおすすめです。接ぎ木はいわば植物と植物の合体のようなもので、台木と呼ばれる根っこのついた植物と、芽のついた剪定した穂木を接合して、台木の性質を受け継いだナンテンを大きく成長させる方法です。

ナンテンの葉は紅葉する?

続いては、ナンテンの葉っぱは紅葉するのかについてお話しをしていきます。紅葉するのであれば、秋頃が楽しみになりますよね。

紅葉する木は落葉樹だが、常緑樹でも紅葉するものがある

そもそものお話で、紅葉する木は落葉樹であり、常緑樹は紅葉をしません。しかし、常緑樹の中でも紅葉するものもあるので、個別に確認する必要があります。

ナンテンは常緑樹だけど紅葉する!

結論からお伝えすると、ナンテンは常緑樹ですが紅葉します。しかし、品種によってや、以下でご紹介するような条件が揃わないとうまく紅葉することができません。ナンテンの品種の中にも紅葉するものとしないものがあるので、個別に検索して調べても良いでしょう。

紅葉する要因

ここでは紅葉する理由についてお話ししていきます。

植えている場所

まず植えている場所が大きく影響します。庭木や屋外での盆栽などであれば、雨や雪などの影響を受けやすい場所であればあるほど冬前に紅葉します。日陰の時間が長い場所などではなかなか紅葉しません。

植え方

また鉢植えか地植えかによっても異なります。それゆえに、先ほどの置き場所にも関わってきます。紅葉しやすいのは地植えのほうでしょう。

肥料

鉢植えの場合、春から夏にかけては肥料をしっかりと与え、それ以降は肥料をやらずに生育をすると紅葉の時期に肥料切れを起こし、より綺麗な赤色の紅葉をみることができやすくなるでしょう。

ナンテンに似ている千両万両との違い

続いては、よく間違われるほどナンテンと似ている千両(せんりょう)と万両(マンリョウ)との違いについて解説していきます。

どれも赤い実をつける

ナンテン、そして千両(せんりょう)と万両(マンリョウ)共にどれも赤い実をつけるので、非常によく似ていると言われています。どれも赤い実をつけますが、属する科目はすべて異なります。

実の付き方が異なる

ナンテンが千両万両と何が違うのかというと、実のつき方が異なります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

南天:幹の先端にぶどうのようにたくさんの実を垂れ下げる

南天は幹の先端にぶどうのようにたくさんの実を垂らすのが特徴的です。南天は日本の文化や風習にも深く結びついており、お正月の飾り物として広く知られています。

千両:葉の上にまとまってつく

千両は葉の上に小さな実をまとまってつける点で南天とは異なります。これらの実は赤く、黄色、またはオレンジ色で、見た目は非常に鮮やかで美しいです。千両もまた日本の伝統的な飾り物としてしれれています。

万両:葉の下にさくらんぼのように2つ1組で垂れ下がる

万両は葉の下に小さなさくらんぼのような実を2つ1組で垂れ下げることが特徴的です。これらの実は、鮮やかな赤色をしており、南天や千両と同様に飾り物として愛されています。

ナンテンの人気の品種を紹介

最後は、ナンテンの人気の品種をご紹介していきます。ぜひお気に入りの品種を見つける参考にしてみてくださいね。

レモンライム:明るい黄色から濃い緑への葉色の変化が楽しめる

まずはレモンライムです。レモンライムは、明るい黄色から濃い緑への葉色の変化が楽しめるナンテンです。名前の通り爽やかなレモンのような色を鑑賞したい方にはおすすめです。

トワイライト:斑入りの葉と新芽のピンクの葉が特徴

次はトワイライトです。トワイライトは、斑入りの葉と新芽のピンクの葉が特徴のナンテンです。斑入りの葉と新芽のピンクカラーの葉っぱは珍しいので、観葉植物としても人気があります。

オブセス:樹高は低いままでボリュームのある姿になる

次はオブセスです。オブセスは、樹高は低いままでボリュームのある姿になるナンテンです。シャープな葉っぱをしており、赤く色づく姿は美しいと評判です。

フルート:姿よくコンパクトに仕上がり、お手入れが楽

最後はフルートです。フルートは、姿よくコンパクトに仕上がり、お手入れが楽なナンテンです。やや紫色をしている葉姿は綺麗で、寄せ植えや花壇などのアクセントにも十分なインパクトを与えるのでおすすめです。

【まとめ】ナンテンの育て方を徹底解説!人気品種や成長後のお手入れ方法まで

いかがだったでしょうか?ナンテンの育て方を知らなかった方も、ナンテンの育て方を知っていたけどより詳しく理解がしたかった方も、この一記事で丸っとナンテンの基本的な情報をご理解いただけたのではないでしょうか! 今回の記事のポイントは以下になります。
  • ナンテン(南天)という植物は、アジアを中心に分布しメギ科ナンテン属の常緑低木
  • 苔玉や盆栽の観葉植物としても楽しまれる
  • ナンテンの育て方のポイントの置き場所は、強い西日の当たる場所は避けた午前だけ日が当たる半日陰が適している
  • ナンテンの育て方のポイント水やりは、庭植えは基本的に不要で、鉢植えでは土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えること
  • ナンテンの育て方のポイント土は、通気性、水はけがよく適度な湿度の肥沃な土で栽培する
  • ナンテンの育て方のポイント肥料は、庭植えの場合は2月と9月に与え、鉢植えの場合は植え替えのタイミングでカリやリン酸を多く含む肥料を与える
  • カイガラムシとハマキムシがつきやすい植物なので、定期的なチェックと、発生したら早急に患部を取り除くことが重要
  • 基本的に紅葉する木は落葉樹だが、常緑樹のナンテンは紅葉する
  • ナンテンに似ている千両万両との違いは、実の付き方がそれぞれ異なること
  • ナンテンの人気の品種は、レモンライムやトワイライトなどがある
ぜひこの記事のナンテンの正しい育て方を参考に、健康的で長生きのできる美しいナンテンを栽培してみてくださいね。 最後までお読みいただきありがとうございました。TOKYO KOTOBUKIENには他にもたくさんの記事をご用意しておりますので、是非ご覧ください。