観葉植物

モンステラの花言葉良い意味がある!風水的な効果も紹介

モンステラは大きな丸い葉に深い切り込みの入った葉が特徴的な、インテリア映えする人気の観葉植物ですよね。本物のモンステラを見たことがない方でも、ハワイアンキルトや、雑貨のモチーフなど、どこかで目にしたことのあるフォルムではないでしょうか。そしてモンステラのユニークな葉を見ているだけで、陽気な気持ちになるような、癒されるような、そんな不思議な力を感じませんか。
今回は

  • モンステラの特徴は?花は咲く?
  • たくさんある花言葉の紹介、ハワイとの関係
  • モンステラの風水効果
  • よりよい置き場所や方角
  • モンステラの花言葉

をご紹介します。
この記事では、モンステラの花言葉を深く掘り下げていますので、なぜ世界でこれほど愛されているのか納得していただけると思います。そして驚くべきモンステラの実態も解説していますので、ますます愛着が湧き、お世話が楽しくなることでしょう。
また、風水の効果や育て方もご紹介していますので、インテリアにモンステラを取り入れてみたいと迷っている方のお役に立つことができたら幸いです。
ぜひ最後までご覧ください。

モンステラってどんな観葉植物?

観葉植物の中でも独特の葉を持ち、多くの人に愛されているモンステラは、一体どんな観葉植物なのでしょう。私たちに身近なモンステラですが、意外に知らないこともあるかも知れませんね。モンステラの特徴をみていきましょう。

葉っぱが1番特徴的!

モンステラは、何といってもその独特な葉の形が特徴的ですよね。丸く大きな葉っぱに深く切り込みが入り、穴が空いています。しかし、葉が小さいうちはこの切り込みはなく、ハート型をしているだけです。なぜ深く切り込みが入るのでしょう。諸説ありますが、光や風を下の葉に通すためだといわれています。モンステラの葉は大きいため、成長すると下の葉に光が当たらず、光合成ができなくなります。そのため、葉が大きくなると切り込みや穴が入り、下に出てきた新しい葉が成長できるようにしているという仕組みです。

実は、モンステラは花が咲く

これは、驚いた方が多いのではないでしょうか。観葉植物のモンステラが成長すると、まれに花が咲くことがあります。モンステラはサトイモ科に属しますが、サトイモ科の花に見られる「肉穂花序」(にくすいかじょ)を、仏炎苞(ぶつえんほう)という襟のようなものが包み込んでいる形です。。ミズバショウの花を大きくしたような花といえばイメージしやすいかもしれません。南の地方では、熟した肉穂花序がフルーツとして売られています。味は、バナナとパイナップルを合わせたような南国風味なのだとか。

ハワイなどのアメリカ熱帯地域が原産地

モンステラは陽気な雰囲気の通り、原産地はハワイなどのアメリカ熱帯地方です。つる性の植物で、ヤシの木や樹木にツルを伸ばし、這い上がるように逞しく根を張っていきます

特に、ハワイを代表する観葉植物

モンステラは、プルメリアやハイビスカスといった美しい花と並び、ハワイを代表する植物です。
ハワイアンキルトやハワイアンジュエリーにモンステラの葉がモチーフとして使用されているようにハワイの人々の生活に寄り添い、魔除けのお守りとしても愛されています。

熱帯アメリカに20〜30種類分布している

モンステラの種類は多く、原産地の熱帯アメリカに20〜30種類以上分布しています。日本で観葉植物として流通しているものは、ほんの一部です。野生のモンステラは生命力に溢れ、緑が濃く生い茂りたいへん迫力があります

モンステラの旬は【年中】

常夏のハワイで育つモンステラは多年草で、季節が変わっても葉を落とすことはなく、1年を通して鑑賞できます。日本の冬のように葉を落とす植物が多い中、家の中で観葉植物としてモンステラを置くことで、乾燥した寒さの中でも潤いを与えてくれますね。

モンステラの花言葉はめちゃ良い意味がある!

この後詳しくご紹介しますが、モンステラは明るい雰囲気そのままの、花言葉もいい意味を持っています。いくつかある花言葉の由来のどれもが、心温かく前向きで、モンステラの花言葉を知ると、思わず大切な人にプレゼントしたくなるほどです。

モンステラの花言葉は全てポジティブな意味

花言葉の発祥は17世紀のトルコだといわれています。その頃のトルコでは自分の気持ちを言葉ではなく、花に託して伝える風習があったそうです。その後ヨーロッパで「花言葉集」のような書籍が出版され、広まったといわれています。意外にも歴史の深い花言葉ですが、いい意味だけとは限りません。中には怖い意味を持つ花言葉もあるのですが、モンステラの花言葉は、全てポジティブな明るい意味を持つものばかりなのです。

【嬉しい便り】

モンステラの花言葉の一つは「嬉しい便り」です。モンステラの特徴である、葉っぱに入った深い切り込みや穴から光が差し込む様子が、明るい未来を連想させることから嬉しい便りを運んでくる様子をあらわしたのでしょう。

【深い関係】

モンステラは、深い森の中に自生し、大きな深緑の葉深い切り込みが入っていることから「深い関係」という花言葉がついたのにはうなずけますね。またモンステラは、付着根で樹木などに這い上がり成長していくので、モンステラと樹木にある絆を言い換えて「深い関係」と示しているともいえます。決して怪しい秘め事のような関係ではなく、切っても切れない大切な関係、という意味合いで使われます。

【壮大な計画】

モンステラの最大の特徴である大きな葉の切り込みは、実は下から生えてくる新しい葉に光が当たるために変化した、植物の生き残る力のあらわれといわれています。「壮大な計画」というモンステラの花言葉は、そのように先を見通した計画で、次の世代を思いやり、力強く生きていく壮大な姿と重ね合わせて生まれた言葉なのでしょう。

モンステラの英語の意味は【献身】

モンステラは、ハワイに住む人々の暮らしのすぐそばにあり、常に寄り添って生きてきたことから、英語での花言葉は「dedication(献身)」とされています。
また、新芽という次世代が育つため、自らの葉に切れ込みや穴をあけ、風通しや光が差すように変化している一身を捧げるさまを言い換えて「献身」とし、花言葉の由来となったのでしょう。

ハワイでは【希望の光を導く植物】と言われている

モンステラの葉を下から見上げると、切れ込みの隙間から木漏れ日が差し込みます。この光が希望の光とされ、ハワイの人々にとって魔除けのお守りのような存在です。また、例え薄暗いジャングルの奥深くに迷い込んだとしても、モンステラの葉から差し込む光が道標となって、人々を明るい方へ導いていってくれるというイメージなのです。

※モンステラに怖い花言葉はない

ご紹介してきたように、モンステラには怖い花言葉はいっさいありません。希望の光や嬉しい便りといった、お祝い事にもふさわしい花言葉ですから、開店、新築などのおめでたいシーンのプレゼントとしても人気があります。

モンステラの風水効果を紹介

ここまでで、モンステラの花言葉はポジティブで温かい意味を含むことがわかりました。
では、風水効果はどうなのでしょう。風水における観葉植物は、「葉の形と葉の生え方」でそれぞれ違う効果をもたらしているといわれています。モンステラは、丸い葉で生え方は下向きです。どのような効果をもたらしてくれるのか、みていきましょう。

人間関係

モンステラの葉は丸く大きいですね。風水で丸い葉は、「優しい気」を放ち、「調和」をもたらしてくれるとされています。またモンステラのように下向きに葉が生えている植物は、心を落ち着かせる役割もあり、リラックス効果が期待できます。モンステラを置くことで、その空間で心を落ち着かせてリラックスでき、自分の中も優しい気持ちで満たされます。自ずと人間関係にもいい影響を及ぼしていくでしょう。

恋愛運

切れ込みが入る前のモンステラの葉はハート型をしています。風水ではハート型を持つ観葉植物は恋愛運アップに効果的とされていますので、モンステラはピッタリなのです。また大きく丸い葉は、「調和」をもたらしてくれますから、相手に思いやりを持って接することができ、お互いの仲が深まるでしょう。

家庭運

モンステラは、丸い葉が下向きに生えているため、穏やかで、落ち着いた気を出してくれています。ですから家族の集まる場所にモンステラを置くと、家族の心が落ち着き、ゆったりとリラックスして過ごせるでしょう。仕事や家事などでストレスを感じたとしても、家の中で安らげる場所があることで穏やかな原点に帰ることができ、家庭が円満にいく元となるでしょう。「献身」の意味を花言葉にもつモンステラですから、そっと家族を見守り、寄り添ってくれることも心強いのではないでしょうか。

最大限効果を発揮するモンステラの置き場所と方角

さらに風水の効果を最大に引き出すために、置き場所にも気を置いてみましょう。モンステラのおすすめの置き場所をご紹介します。

おすすめの置き場所

置き場所によって風水で得たい効果が変わりますので、ぜひ、今ご自分が願っていることが実現しやすい場所にモンステラを置いてくださいね。

玄関

風水では、玄関は良い気も悪い気も入ってくる最も重要な場所とされています。モンステラが得意とする「調和」の効果で、悪い気を中和し、家の中に入ることを防いでくれます。そして良い気をそのまま家の奥へと巡らせてくれるので、よい門番となります。また、モンステラは森で自生しているくらいですから耐陰性にも強く、日陰に作られることが多い玄関に置くのに向いているのです。

寝室

寝室は意外にも人生で過ごしている時間の多い大切な場所。何よりもリラックスして心安らかに過ごしたいところです。風水では、寝ている間に多くの気を吸収するといわれているため、リラックス効果をもたらし、良い気を巡らせてくれるモンステラは寝室に最適です。人間関係や恋愛運にも効果があるため、夫婦仲の深まりや、パートナーとの関係がさらに良くなる効果に期待ができます。

リビング

人が多く集まるリビングには、優しい気を持つモンステラがふさわしいでしょう。風水では、「リビングに巡る気」でその家全体の運の方向性が決まるともいわれています。家族全員が穏やかな気持ちで過ごせれば、開運もしていくというもの。ハワイで人々に寄り添って生きてきたモンステラは、その姿を見るだけでも人の心を和ませる雰囲気を持っています。ぜひモンステラをリビングに置いて、家族運や人間関係の運をアップさせましょう。

トイレ

トイレは家の中で一番邪気が溜まりやすい場所といわれています。風水ではトイレの中の水は汚水とされ、邪念や厄災を招くとされているのです。モンステラの丸い葉は邪気を中和し、溜めることなく空気を循環してくれます。また観葉植物には浄化作用もありますから、悪い気を浄化し、良い気を巡らせることで厄災を遠のけてくれるでしょう。健康運にも縁が深いトイレ。モンステラは耐陰性が強く、小型の種類もありますから、家族の健康運アップのためにもトイレに置くのはいかがでしょうか。

幸運を引き寄せる方角

風水と方角には深い関係があります。自分にはどのような願いがあるのかはっきりしている場合、方角を狙ってモンステラを置けば、さらに幸福を引き寄せることが期待できます。

風水で北は、「水の気」を司り、水の流れのように気を流してくれます。しかし、冷えやすいという弱点もあるため、放っておくと悪い気がどんどん溜まってしまいます。モンステラは調和をもたらす観葉植物ですから、よい気を流す役目を果たし、北に悪い気が停滞しません。
北側は人間関係の中でも、信頼や安定など精神の安らぎと関係が深い方角ですので、モンステラを置いて運気をプラスに働かせることで、精神的な成長を見込むことができます。

南東

南東は「よい風が流れ込んでくる方角」とされています。この風に乗って、良縁を運んでくれるともされ、人間関係はもちろんのこと、新しい情報や、ふとしたきっかけなどの縁が広がるようです。仕事で新しい情報や人脈を広げたい方や、パートナーを探している方は特に南東にモンステラを置くことをおすすめします。モンステラの丸い葉が持つ「優しい気」と花言葉にあるような「深い関係」「嬉しい頼り」がまさに良縁を運んできてくれる南東と相性がぴったりだからです。

モンステラの育て方

  1. 日当たり…明るい日陰。耐陰性は強いがずっと日陰だと徒長する。
  2. 水やり…春秋:鉢土が乾いたら。夏:毎日。冬:乾かし気味でOK。
  3. 肥料…育成期(春〜秋)に緩効性化成肥料を2か月に1回与える。
  4. 害虫…カイガラムシ・ハダニなどの害虫を見つけたら即駆除する。葉水で予防する。
  5. 病気…立ち枯れ病 風通しのいい場所に置く、地面に直接鉢を置かないなどの予防をする。
  6. 植え替え…5月〜9月にひと回り大きな鉢に植え替える。
  7. 剪定…下葉が下がってきたら葉の元から切り落とす。その際、樹液が手につかないように注意する。

Q&A

モンステラに関するよくある質問を集めてみました。モンステラを育てる時の参考にしてくださいね。

Q,モンステラには花をさかせたいです。咲かせ方を教えてほしいです。

A,場所・温度・湿度の3つの条件を揃えてください

観葉植物として室内でモンステラの花の咲かせ方を探ることは難易度が高いです。
モンステラの花の咲かせ方の条件として

  • 地面に植える
  • 温度を10度以下にしない
  • 湿度を常に60%に保つ

の3つが必要になります。庭に植えてビニールハウスなどで囲えばこれらの条件に近い環境になります。実際、小笠原諸島や沖縄などの気温の変化の少ない亜熱帯地方では、地植えのモンステラの花が咲き、実が成熟したものがフルーツとして売られているくらいです。
しかし、植木鉢で室内でモンステラを栽培していた人が4年目に突然花をつけた、という報告もありますから、例外もありそうですね。

Q,モンステラの種類で1番人気なのはヒメモンステラですか?

A,室内で育てるのに小ぶりのヒメモンステラが人気です

ヒメモンステラという名前は、決まった品種の呼称ではなく、普通のモンステラよりも小さなサイズのものを総称して「ヒメモンステラ」と呼んでいます。いわゆる流通の際の名前ですが、一般的には「モンステラ・アダンソニー」という品種が多いようです。
モンステラは成長が早いので、大きくなりがちですが、ヒメモンステラであれば、室内で育てるのにちょうどいい大きさなので人気が高いのです。

Q,モンステラは屋外、屋内どちらで育てるのが最適ですか?

A,日本では一般的に室内の方が最適です。

モンステラは、丈夫で初心者にも育てやすい観葉植物ですが、寒さには弱い品種です。火飲んでは冬には気温が5度を下回る地域がほとんどですから、モンステラに合った環境とはいえません。ハワイなどアメリカの熱帯地方が原産だと考えばわかりやすいと思います。
屋内でも冬に温度が下がってしまうような場所は避けて管理してあげてくださいね。

 

モンステラの花言葉良い意味がある!風水的な効果も紹介のまとめ

ここまでモンステラの花言葉や風水効果について紹介してまいりましたが、いかがでしたでしょうか。
今回のおさらいをしてみましょう。

  • モンステラはユニークな葉が特徴的で幅広く愛されている。実は花も咲く。
  • ハワイの人を始めとして人々の暮らしに寄り添っている植物
  • 花言葉の意味は温かく、ポジティブなものばかりでプレゼントにも最適。
  • 風水的にモンステラの葉の形は、人間関係や恋愛運、家庭運に効果がある。
  • 耐陰性もあるので、玄関、トイレ、寝室などにもおすすめ。また、調和の気を持つためリビングにもぜひ置きたい植物。
  • 初心者でも育てやすい

こうしてみると、昔から人間の生活に寄り添い、樹木にツルを這わせて生きてきたモンステラは、なんとも愛らしい温かみのある観葉植物に思えてきます。この朗らかで縁起のいい観葉植物を、新たにインテリアに取り込むのもよし、大切な人にプレゼントするのもよし、ぜひあなたの生活の中にモンステラを置くことを検討してみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。